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2013年12月5日のブックマーク (4件)

  • HAProxyを透過型のプロキシとして使う(HAProxy with tproxy) - 元RX-7乗りの適当な日々

    HAProxyは基的にL7レイヤのロードバランサー(リバースプロキシ)なので、バックエンドにいるリアルサーバには、フロントエンドから届いたリクエストが、ロードバランサのIPアドレスからアクセスが来たかのように振舞います。 で、HAProxyはtproxy(transparent proxy)をサポートしているようなので、L4で動く透過型のプロキシとしても振舞うことが出来るようです。ので、ちょっと試してみました。 使ったOSは、CentOS 6.4で、HAProxyは開発版の1.5-dev19です。 参考: Transparent proxy support (www.kernel.org/doc) https://www.kernel.org/doc/Documentation/networking/tproxy.txt Linux kernelのnf_tproxy_coreモジュールを

    HAProxyを透過型のプロキシとして使う(HAProxy with tproxy) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Kibanaを使う理由

    GoのGenericsを使った効率的なキャッシュの実装 / Effective Generic Cache in Golang

    Kibanaを使う理由
  • 普通のデーモンを 1) Server::Starterでホットデプロイ+ 2) slow-restart対応にする - Qiita

    序章 最近筆者があるシステム上の非同期ワーカーに対して作業していたところ、新しいコードをデプロイしてこのプロセス達を再起動すると全てのワーカーが同じタイミングで停止→再起動してしまうのでアラートがちらほら流れてきました。クリティカルなものではないのですが、アラートはうざいです。さらに開発機では何回か失敗もしたのですが、その失敗のせいでワーカーが起動に失敗することもありました。その間は当然ワーカー機能は止まったままです。 アラートはできればみたくないのです。さらに万が一新しいコードが起動に失敗した場合でも前の世代が動いていればこのあたりの心配をする必要がなくなります自分がそのあたりに手を入れるタイミングでServer::Starterをかまして対処してしまうことにしました。 元のワーカー まず前提として、このワーカー達は以下のような形で「実行するワーカーのコマンド名(実際はクラス名)」と「い

    普通のデーモンを 1) Server::Starterでホットデプロイ+ 2) slow-restart対応にする - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2013/12/05
  • 採用情報:先輩紹介2014 ネットワーク開発運用部 竹本賢一

    ネット上のコミュニティをより快適にするために。 ネットワーク開発運用部には、サーバーシステムを開発するグループ、サーバーインフラを設計・構築し、運用するグループ、eコマースのシステムを開発・運用するグループ、Miiverse(※)の開発・運用を行うグループなどがあります。私はこのMiiverseの開発・運用を行うグループに所属しています。Miiverseは、ゲームを楽しんでいるお客様同士がMiiを通じてつながるネットワークサービスで、文字だけではなく、手書きによるメッセージを投稿できるのが特徴です。Miiverseの開発や運用の仕事は、お客様の要望も取り入れながら新しい機能を追加したり、新機能やお客様の利用状況に応じてインフラの設計やサーバーの増設をしたり、新しいゲームが発売されるとコミュニティを作ったりと多岐にわたります。Wii U版からスタートし、その後パソコンとスマートフォン版もリリ

    y_uuki
    y_uuki 2013/12/05
    スケールの大きいWebの仕事がある。