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ブックマーク / www.klab.com (2)

  • Go pprof マスター編 (pprof の仕組み)

    この記事は KLab Advent Calendar 2015 の19日目の記事です。 pprof 連載最後は、 ここまでで紹介してきたプロファイラがどういう仕組みでプロファイリングしているかを解説します。 pprof が表示している値がどう計算されているのかを把握することで、よりプロファイラを理解して使いこなすことができるようになるはずです。 goroutine profile スタックダンプ (/debug/pprof/goroutine?debug=1) の出力は次のような形式でした。 ... 1 @ 0x42d2b3 0x42d374 0x414cda 0x45d981 # 0x42d2b3 runtime.gopark+0x163 /usr/local/go/src/runtime/proc.go:186 # 0x42d374 runtime.goparkunlock+0x54

    Go pprof マスター編 (pprof の仕組み)
  • カーネル空間までコード追っていこう@Linux

    こんにちは。@kokukumaです。 これは、KLab Advent Calendar6日目の記事です。6番手も緊張しますね(棒読み)。 今日はLinuxでプログラムの挙動を追って行く時に、便利なコマンド達を紹介したいと思います。 コードを追っていく流れに合わせて、6つのパートに分けて紹介していきます。 ユーザ 計測する(ユーザ) コードを読む(ユーザ) 挙動を把握する(ユーザ) カーネル 計測する(カーネル) コードを読む(カーネル) 挙動を把握する(カーネル) 環境はdebian前提で話しています、あしからず。 ユーザ空間で計測する コードを追おうと思う人の目的は、「そのコードを速くしたい」がほとんどでしょう。 そんなとき、いきなりコード読んでも心が折れるだけなので、この辺のツールを使ってどこが遅いのか調べます。 time 誰でも知ってるtimeコマンド。とりあえず時間測って比較すると

    カーネル空間までコード追っていこう@Linux
    y_uuki
    y_uuki 2015/12/06
    よい
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