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RAIDに関するy_uukiのブックマーク (3)

  • mdadmを用いたraidアレイの障害・復旧ごっこ - FreeBSDいちゃらぶ日記

    linuxでLVM on RAID1を組んでわーい!と喜び、reboot叩いて戻ってきたらraidが外れていて悲しかったお話。 結論から言うと、RAID用パーティションを切らずにデバイス丸ごとmirrorに突っ込んだためのよう。ただ、以下の復旧方法は誰かしらの役に立つかもしれないんので、メモとして残しておきます。 RAIDアレイがサボっているので起こす # mdadm --detail --scan mdadm: md device /dev/md0 does not appear to be active.何サボってんねん……。ってことで、-R(--run)オプションにてアレイを起動。このオプションにより、アレイを構成するドライブが足らなくてもアレイを起動させることが可能。 # mdadm -R /dev/md0 mdadm: started /dev/md0 # sudo mdadm

    mdadmを用いたraidアレイの障害・復旧ごっこ - FreeBSDいちゃらぶ日記
  • LinuxのソフトウェアRAID(md)のディスク障害対応方法 (物欲日記)

    うちのサーバはCentOSベースで組んでいて、組むときにディスクをRAIDにするのに、低コストにICHxRベース(Intel Matrix Storage Manager)でやろうと思って調べていたが、どうもLinuxのこの手の半ソフトウェアRAIDのサポートはいまいち良くないようであったので、昔からあって世間的に実績も多い、OSのソフトウェアRAIDを採用することにした。 で、しばらく運用していて、昨年アレイを構成しているディスクが1死んだので、交換を行った。 そもそも、うちでの構成は % cat /proc/mdstat Personalities : [raid1] md1 : active raid1 sdb2[0] sda2[1] 554176 blocks [2/2] [UU] md0 : active raid1 sdb1[0] sda1[1] 487829632 bloc

  • Linuxでストライピング(RAID0)なソフトウェアRAIDを組んでいた際にデバイスが外れてしまった場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    若手が(ry・・・シリーズ。次から他の人にやってほしいのでw 共有用のメモを残してしておきます。 Linuxのサーバで、ソフトウェアRAID(ストライピング)を組んでいたときに、片方のデバイスが不調で外れてしまったんだけど、デバイス内のデータは無事で、復旧(RAID0再構成)させたい場合のオペレーション。 ちなみに、たまたまなんだけど、ちょうど8年くらい前に似たようなエントリを書いていた。参考までに。 ソフトウェアRAIDのデグレード(縮退)モードからの復旧 - 元RX-7乗りの適当な日々 RAIDデバイスの確認と試行錯誤 外れてしまったデバイスは、問題なさそうってのは確認済み(エントリでは割愛)で、あとは正常なRAIDデバイスに戻したいフェーズ、ってのが前提。 (自分が作ったサーバではないので、アレやコレやと確認しながら手探りになってしまっていますがw) # cat /proc/mds

    Linuxでストライピング(RAID0)なソフトウェアRAIDを組んでいた際にデバイスが外れてしまった場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
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