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Unixとfilesystemに関するy_uukiのブックマーク (2)

  • UNIX 6th code reading - ファイルシステム概要 - やる気のないブログ(A boring diary)

    はじめに 今回からUNIX v6のファイルシステムを見ていきます。 いきなりLions18章を読み解いていくのは難しいと感じたので、まずはファイルシステムの概要をまとめてみました。 今回はブロックデバイス上での処理を中心にまとめていきます。次回はコアメモリ中での処理をまとめようと思っています。 ブロックデバイス ブロックデバイスの先頭#0はブートプログラムなどに使われます。 次の#1はsuper blockと呼ばれるブロックで、そのデバイスの情報が含まれます。filsys構造体(5561行目)を参考にしてください。 その後の#2〜#n+1まではinodeで占められます。inodeはファイルの情報を持ったデータで、ファイルサイズやパーミッションや更新日時、対応したファイルデータのアドレスなどを持ちます。後述しますが、ファイル名は持っていません。 また、i_numberとして、inode自体

    UNIX 6th code reading - ファイルシステム概要 - やる気のないブログ(A boring diary)
  • du で見つからない巨大ファイルは lsof で見つけるの術 - HsbtDiary(2013-07-24)

    ■ du で見つからない巨大ファイルは lsof で見つけるの術 とあるサーバーの disk usage が 90% を超えていて「やれやれ logrotate 漏れか」と、ルートから du でせっせと調べてみても全体の 30% くらいにしかならなくてなんだコレは!と右往左往していたら隣に座っている @hiboma が lsof でプロセスが掴みっぱなしの fd を見つけてくれた。 どうやら td-agent がゾンビのように残っていて、削除済みでマークされている巨大な tail ログを掴み続けていて、それが全体の 60% になっていたことが原因だった。さっくり kill したら fd が解放されて無事 disk usage が緑色に戻りましたとさ。めでたしめでたし。

    du で見つからない巨大ファイルは lsof で見つけるの術 - HsbtDiary(2013-07-24)
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