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amon2に関するy_uukiのブックマーク (14)

  • YappoLogs: Amon2 で国際化アプリを簡単に書く Amon2::Plugin::L10N を出しました

    « HTTP::AcceptLanguage - Accept-Language ヘッダを解析して適切な言語を返す君 | Main | zh-hans, zh-hant に対応してない!って怒られた時は » Amon2 で国際化アプリを簡単に書く Amon2::Plugin::L10N を出しました Perl で L10N する方法としてはPerl でつくった web サイトを L10N する方法 - tokuhirom's blog.が有名ですが、昨今はうっかりパンケーキとか唐揚げをべてたらロンドンとかに海外進出しちゃうようなのが当たり前になった現代においては、 blog のコードをコピペするやつは死んどけば良いので、死なないため殺されない為に実用的に CPANize して殺す側に回りました。 https://metacpan.org/release/Amon2-Plugin-L10N

    y_uuki
    y_uuki 2013/05/10
  • Scope::Container::DBI で Amon2::DBI を使う - blog.nomadscafe.jp

    DBIのRootClassを使うとScope::Container::DBIで接続を管理しつつ、Amon2::DBIが使えます。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use 5.12.0; use Scope::Container::DBI; my $dbh = Scope::Container::DBI->connect( 'dbi:SQLite::memory:', '', '', { RootClass => 'Amon2::DBI' } ); $dbh->do(q{CREATE TABLE foo (e)}); $dbh->insert('foo', {e => 3}); $dbh->do_i('INSERT INTO foo ', {e => 4}); say join(',', map { @$_ } @{$dbh->se

  • PerlのWAFのAmon2でTwitterのOuth認証を作るの巻 | hirobanex.net

    TwitterやれFacebookやれでOuth認証してウェブサイトのユーザー登録を簡易化、兼、個人情報を持たなくてハッピーな展開がいろんなサイトでも見受けられる今日この頃ですが、PerlのWAFのAmon2では簡単にこの実装ができちゃうよってことで、その備忘録でございます。 【前置き】Amon2はWeb周りの実装が充実している tokuhiromさんがオーサーのPerlのWAF(ウェブアプリケーションフレームワーク)のAmon2ですが、軽量・高速とコードが少ないということで、今度のWEB+DBでも記事が出るそうでとても楽しみな今日この頃なのですが、DancerとかMojoliciousとか軽量と言われるその他のWAFと比べてどうか知りませんが、軽量といってもプラグインで以下のようなウェブ周りのプラグインが充実しているので、結構、使いやすいように思えます。 Amon2::Plugin::W

  • Amon2::Plugin::Model

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    Amon2::Plugin::Model
  • Amon2+TengとMVC的Modelの実装 | UCWD-Studio

    前回のTengのリファレンスに続き、今度はAmon2でTengを利用するケース。これは amon2-setup.pl を実行する際に flavor に Teng を指定するとすぐに利用できるようになります。以下、一応手順。 Amon2, Teng, Amon2::Setup::Flavor::Teng が入ってない場合はインストール $ cpanm Amon2 Teng Amon2::Setup::Flavor::Teng 任意の場所で Amon2 のスケルトンを作成。この際 flavor に Teng を指定 $ amon2-setup.pl --flavor=Basic,Teng MyApp amon2-setup.pl を実行すると指定したプロジェクト名(上の例では MyApp)のディレクトリとともにスケルトンが作成されます。 use File::Spec; use File::Ba

    Amon2+TengとMVC的Modelの実装 | UCWD-Studio
  • 第18回 Amon2によるWebアプリケーションの高速開発(2) | gihyo.jp

    上記のようにコマンドラインで入力すると、MyAppディレクトリ以下にスケルトンができあがります。生成されるディレクトリ構造は図1のようになります。jsディレクトリに配置されるJavaScriptファイルの多さと、t、xtディレクトリに配置されるサンプルテストスクリプトの多さが特徴です。 図1 Amon2のディレクトリ構造 テストスクリプトは、Test::WWW::Mechanize::PSGIを利用したものや、jshintを利用してJavaScriptの文法チェックをするものなど、いくつかの基的なテストケースを用意しています。これらを手に利用者は自分のアプリケーションに合ったテストケースへと成長させていくことができるようになっています。 起動してみる できあがったスケルトンはすぐに試してみることができます。次のように実行するとアプリケーションサーバが起動します。 ブラウザでhttp:/

    第18回 Amon2によるWebアプリケーションの高速開発(2) | gihyo.jp
  • [perl] Data::ValidatorなAmon2プラグインとかその拡張とか | いわぶろ(ろてん)

    はじめに パラメータのバリデーションに Data::Validator を利用している今日この頃. Amon2 アプリケーションにおいて,アクションのロジック内で必要になるたびに, use Data::Validator とか Data::Validator->new(...) とかするのがとてもメンドイので,Amon2プラグインとして呼び出せるようにしています. 以下,「こんな感じ」の紹介と,Data::Validator を拡張してみるお話もあったりします. Amon2 プラグイン「DataValidator」 Amon2::Plugin::DataValidator としてCPANモジュール化し,extlib 下に入れて使っています. プラグインをロードすると...: package MyApp; use parent qw/Amon2/; ... __PACKAGE__->load

  • 第18回 Amon2によるWebアプリケーションの高速開発(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は普段Webアプリケーションの開発を行っているtokuhiromさんで、テーマはWebアプリケーションフレームワークAmon2です。 Amon2とは? こんにちは。tokuhiromです。稿では、筆者が中心となって開発を進めているAmon2というWebアプリケーションフレームワークについて説明します。 Amon2は、次のような特徴を持つWebアプリケーションフレームワークです。 PSGI/Plackベース Amon2はHTTP::Engine/PSGI/Plackの開発/制定に初期のころから関わっている筆者が作成したWebアプリケーションフレームワークです。そのため、Plackの部品をできる限り利用することにより、少ないコードベースでWebアプリケーションフレームワークを実現しています。これにより学習コストが低くなってい

    第18回 Amon2によるWebアプリケーションの高速開発(1) | gihyo.jp
  • Amon2のDispatcher::RouterSimple、個人的にこんなのだといいなー、という例 - taiyoh's memorandum

    [追記] tokuhirom氏に「よさげ」って言ってもらえたので、調子にのってgithubに上げました(シーパン王サーじゃないので)。Amon2::Web::Dispatcher::RouterSimple::Extendedって名前にしております。::RailsLikeとかも考えたけど、関数名違うから混乱するのでやめ。そして自分の英語がひどすぎて死ぬ。あとモジュール名長すぎる。 https://github.com/taiyoh/p5-Amon2-Web-Dispatcher-RouterSimple-Extended [追記終わり] [追記2] gfx氏から「no strict 'refs';状態でガリガリ書くのはマズイ」という指摘を受けて、確かにそうだよなー、でも、submapperへの出入りでコロコロ切り替わるから、限定するのはムズいよなー、と思ったので、関数はある程度他所で定義す

    Amon2のDispatcher::RouterSimple、個人的にこんなのだといいなー、という例 - taiyoh's memorandum
  • Carton覚え書き - sakurako_sの日記

    Carton を自分でインストールして使ってみたので覚え書き。 Cartonがしてくれること・Cartonでできること Tatsuhiko Miyagawa - Carton: CPAN dependencies manager - YouTube より、 アプリごとに独立したローカルライブラリを作ってくれる 他のアプリとモジュールを共有しない どのモジュールがどうしてインストールされたかを明らかにしてくれる モジュールのツリーを見せてくれる ツリーと Makefile.PL の整合性をチェックしてくれる モジュールのバージョンを固定できる モジュールの情報をJSONファイルに保存してくれる ロールバックも簡単にできる Carton のインストールから git commit まで Amon2 のスケルトンで試してみました。 1. Cartonをインストールする cpanm コマンドを叩

  • PrePANをAmon2化した + Amon2で気になった点など - Kentaro Kuribayashi's blog

    PrePANのWebアプリケーションフレームワークをAmon2に変更しました。閲覧者的には何も変わるところはないので特に意味はないですが、今後の機能開発がしやすくなったので、結果的にはよい影響はあると期待しているところです。 WAFは、YAPC::Asia 2011でのcho45さんの発表「ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく」にあるように「薄いフレームワーク」がより良いと最近は感じています。PrePANはまあ、特に変わったこともしていないアプリなので、ドメインスペシフィックに対処するべきこともなく、また、下手に自作するよりも、Amon2の方がずっといいものであることが明白なので、今回はAmon2を使うことにしました。 というわけで、Amon2作者のtokuhiromさんに「Amon2使いますよ!!1」と話したのを実行できたし、PrePANはいろいろと機能追加の

    PrePANをAmon2化した + Amon2で気になった点など - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Amon2入門 - tokuhirom's blog.

    Amon2 のプラグインの書き方がよくわからないという話をたまに聞くので、そのへんについて説明したいとおもいます。基的にはプラグインはただの Perl モジュールで、ただ一つの規約にしたがえば問題ありません。それは 'init'という名前のクラスメソッドをもっているということです。ただそれだけです。 package MyPlugin; sub init { } 1;これで、ひとつの valid なプラグインです。さて、なにもしないプラグインをつくってもしょうがないので、ちょっと機能をたしてみましょう。 package MyPlugin; sub init { my ($class, $context) = @_; $context->add_trigger( AFTER_DISPATCH => sub { my ($self, $res) = @_; $res->header('X-Fr

  • perlbrew+Carton+Amon2+Test::mysqldみたいな - As a Futurist...

    モダンな感じで perl でウェブアプリ作りたいなーと思ってほげほげしてます。メモ書き。 最近の流行りでは、system perl なんてもう使わないわけで、自分で perl を make して入れるもの。それを簡単に管理できるのがperlbrew。で、アプリ毎に perl を入れてもいいなぁとは思ったんですが、さすがにそこまで仰々しくしたくはない。でも、CPAN モジュールについてはアプリ毎に依存が無いようにしたい(あるアプリが変にバージョンアップしちゃって他が動かないとか嫌)。 どうするのがいいかなーと色々考えたんですが、そういえば miyagawa さんのCartonというのが、依存関係やバージョンも含めて CPAN モジュール管理できるということでこれをアプリ毎に使うのが正統だろうなと思ったので使ってみた。 まずは perlbrew でインストール これは説明の通り。 $ curl

    perlbrew+Carton+Amon2+Test::mysqldみたいな - As a Futurist...
  • どの Flavor つかったらいいのん? - Articles Advent Calendar 2011 Amon2

    ふっつかっめです! tokuhirom です。 % amon2-setup.pl --flavor=Lite Foo みたいにして、フレーバーをみなさん指定いるかとおもいますが、これのつかいわけの話をかこうかとおもいます。 標準添付のフレーバー 現在標準添付の Flavor は Amon2::Setup::Flavor::Basic と Amon2::Setup::Flavor::Minimum そして Amon2::Setup::Flavor::Large です。 それぞれのつかいわけがむずかしいなあとおもうところもあるので、それぞれの使い分けかたをここにしるす次第です。 Amon2::Setup::Flavor::Basic これが一番の基形です。Basic となづけてあるところからも明白です。これこそがまさにデフォルトです。 とくに理由がなければこれがいいんじゃないでしょうか、とい

    どの Flavor つかったらいいのん? - Articles Advent Calendar 2011 Amon2
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