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nicとCentOSに関するy_uukiのブックマーク (6)

  • 複数NICでのデフォルトゲートウェイ設定方法 - maruko2 Note.

    複数NICでのデフォルトゲートウェイ設定方法 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 Windows でのスタティックルート設定 1.1 ROUTE コマンド書式 1.2 Windowsでの手順 2 RHEL (CentOS) でのスタティックルート設定 2.1 Linuxでの手順 ネットワークカード(NIC)を複数搭載し、それぞれの NIC を別のネットワークに接続するような場合、通信が正常にできないことがある(不安定になる)。 図 のようなネットワークだと、PC から 192.168.1.0/24 と 192.168.2.0/24 への通信は問題なくできるが、ルーター(ゲートウェイ)を越えるような WAN や 10.0.0.0/24 への通信はできたりできなかったりする。 原因は、PC に複数のデフォルトゲートウェイを設定したとしても、ルーターを超える通信につ

  • CentOSにおいてマルチホーミングの設定

    CentOSにおいてマルチホーミングの設定 複数のNICがある場合、適切にルーティングをしておかないと、たとえば外からpingを打ったとき、受け取ったNICから返さないと疎通が行われません。 マルチホーミングでは、この"受け取ったNICに返す"と、"負荷が小さいNICから返す"などいくつか方法がありますが、今回は前者の設定を行います。 書籍『Linux高信頼サーバ構築ガイド シングルサーバ編』に掲載されているまんまです。 ■I/F毎にルーティングを決めるテーブルを作るためのIDと名前をデータベース(ファイル)に記述する [root@gold ~]# vi /etc/iproute2/rt_tables # Intel Corporation 82573L Gigabit Ethernet Controller # # reserved values # 255 local 254 main

  • 『CentOSにおける複数NICの設定』

    1.最後に起動したNICに設定されていたGATEWAY以外は無効になる事象 →rp_filterな CentOSに複数NICをつけて、異なるセグメントのIPアドレスを設定して、ルータに接続する。 例えば、/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth* 上で、下記のように、IPADRや、GATEWAYを設定した場合、 (1) eth0では、 ①IPアドレス  : 192.168.2.99/24 ②ゲートウエイ: 192.168.2.1 (2) eth1では、 ①IPアドレス  : 10.0.0.99/8 ②ゲートウエイ: 10.0.0.1 この場合、CentOS5.6では、 (ア)別のPCからeth0とeth1の両方へのping成功。 ただし、帰りの経路は、eth1経由 (イ)# routeコマンドでは、デフォルトゲートウェイは、10.0.0.1のが記載され

    『CentOSにおける複数NICの設定』
  • eth0やeth1の名前を変える・入れ替える « yamlog

    Linuxのサーバーに複数のNICがあるとeth0やeth1などの名前が認識された順に振られていくと思いますが、時にはその名前を入れ替えたり、変更したりしたくなる時もあると思います。調べてみると、RedHat系ではifcfg-ethXにHWADDRを指定してあげるとその通りになってくれるという記事があるのでやってみた。 (この記事はScientificLinux6.1について書いてあります。CentOSやRHELでも同じだと思います) 例:eth2をconsole0という名前に変更 とりあえず/etc/sysconficg/network-scripts/ifcfg-console0というファイルを作成 DEVICE="console0" ONBOOT=yes HWADDR=1C:6F:65:E8:03:9A TYPE=Ethernet BOOTPROTO=none IPADDR=192.

  • CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を変更する

    CentOS 5 以下では、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethX の HWADDR= に MAC アドレスを指定することで、NIC と ethX の対応関係を変更することができました。しかし、CentOS 6.0 では、HWADDR= による入れ替えはできなくなりました。 CentOS 6.0 では、/etc/udev/rules.d/S70-persistent-net.rules の NAME= により、入れ替えを行うことができます。 # This file was automatically generated by the /lib/udev/write_net_rules # program, run by the persistent-net-generator.rules rules file. # # You can modif

  • CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を固定化する

    CentOS 6.0 で NIC 交換 (オンボードの場合はマザーボード交換も含む) した場合でも、ethX が変化しないように、固定化する方法です。RHEL6 でも同様にして可能。 2015-01-18追記、CentOS7/RHEL7についてはこちらを参照。 CentOS 6.0 のデフォルトでは、MAC アドレスと ethX を対応付けており、交換により MAC が変化すると、自動的に新たな対応関係が作られるようになっているため、ethX がずれてしまいます。対応関係は、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules に設定されます。 このあたりについては、前に書いた記事を参照してください。 CentOS 6.0 で NIC 交換した場合の挙動 CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を変更する 以上が基礎知識ですが、まずは、この 70

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