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2007年10月17日のブックマーク (2件)

  • Processor Jikken

    数ある情報科学科の授業のうちでも最も苦しく楽しいのが、このプロセッサ実験(正式名称は情報科学実験2)でしょう。 この実験は5〜6人で班を作り、 コンピュータの心臓部であるCPU CPUを動かすために必要になる基板 それに流し込むデータを作るソフトウェア群(コンパイラ、浮動小数点ライブラリなど) を(オリジナルデザインで)作成し、最後にレイトレーシング(レイトレ)プログラム でコンテストを行うというものなのです。 実験の完成を目指す課程で、情報科学の基的な事項を有機的に学んでいくことができます。 コンテストは、班対抗でそのパフォーマンスを競いあうというもので、これがあるために、学生は思わず熱がはいってしまいます。 この実験は92年度から実施されているもので、このようなことを 学生実験としておこなったことは、おそらく始めてのことでしょう。 それでは、この演習をちょっと仮想体験してみてください

    y_yanbe
    y_yanbe 2007/10/17
    東大情報学科の名物演習のページ
  • "Collective Intelligence"のサンプルをrubyに移植してみた - ma2の日記

    Programming Collective Intelligence: Building Smart Web 2.0 Applications 作者: Toby Segaran出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2007/08/26メディア: ペーパーバック購入: 3人 クリック: 117回この商品を含むブログ (31件) を見る「集合知」を解説するこのにはいろんな実例とサンプルが出てくる。サンプルは python なので ruby に書き換えてみた。書き換えたのは第二章の "Making Recommendations" の一部です。なんらかのアイテム(とか映画とか)とその評価(Amazonレビューの★とか)を複数の人間が行った場合に,その情報を元に「似た傾向の評価者」を探し,似た傾向の評価者のリストから自分が未評価のアイテム(つまり未読のとか未見の映画とか

    "Collective Intelligence"のサンプルをrubyに移植してみた - ma2の日記