京都府八幡市消防本部で殴り合いのけんかをした男性職員2人が、今年2月に減給になった不祥事などを巡り、内田提一消防長(60)が報道機関に内部告発した職員がいるとして、「仲間を売るのは最低」などと批判する訓示をしていたことが12日、わかった。 けんかは昨年末にあり、処分は2月21日に市消防本部が発表した。内田消防長は、発表前に新聞社の取材を受けており、今月2日の定例訓示の場で、職員約30人を前に、内部告発者がいることを念頭に、「人間性が問われる。悲しいことに、この消防にそういう人間がいる。そんなやつには負けず、ばかにして、皆で助け合って」などと発言したという。 2006年施行の公益通報者保護法で内部告発者は保護され、不利益な扱いが禁じられている。内田消防長は取材に「法律の存在を知らなかった」と話す一方、「内部告発より先に、相談してほしかった。外部に言うなという意味で発言したのではない」と釈明し
平行世界の日本の話。 原発マンの名で親しまれてる、身長50mぐらいのヒーローがいました。日本に数人いて原発兄弟とか呼ばれてたとかなんとか。 彼らは日夜日本人の為に頑張ってて、彼らのがんばりのおかげで毎日大勢の人が救われてきました。田舎にまで電気が通ってるのも病院が24時間動いてるのも俺らが腹ペコを抱えないでいいのもみんな彼らのおかげ。日本人で原発マンの恩恵に預からずに生きてる人とか誰もいないです。そんぐらいのヒーロー。 で、こないだすげぇ凶悪な怪獣が現れまして。原発マンレオが倒れちゃったのね。 なんせ身長50mだもんで、大量の死傷者出ちゃいました。痛ましいですね。その原発マンレオと協力してる防衛隊の不手際は今回は省きます。 そして、愚かしい事に一部の人々は 「原発マンは日本から出ていけ! 」 「原発マンなんて日本には必要ない! 」 「原発マンとか意味わかんなくて怖い! 」とか口々に言い出し
米Central Florida大学のとある講義の中間試験で大規模なカンニングが行われていたことを教授が突き止め、200人以上の学生が「自首」する事態となっているそうだ(Telegraph.co.uk、本家/.)。 この大学のRichard Quinn教授は中間試験の得点分布をみてカンニングが行われていたことを確信した。回答や得点からカンニングを行った者をほぼ特定できるとしながらも、教授はその学生らの名前を学部長に報告しなかった。その代わり、この教授はYouTubeにもアップした公開講義にて、学生らに名乗り出るよう呼びかけた。 君たちの両親に落第した理由を説明するのはご免だ。だから学部長と話をつけてきた。君たちはバレないことを祈ってやりすごしてもいいし、自ら自分の行ったことを私に明らかにしてもいい。名乗り出た場合には、このまま講義を受けることを認めるし、成績もつけてあげよう。
ノーベル化学賞に輝いた鈴木章・北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。 受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日本が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘した。 昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピ
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
今日、NHKの教育で22:00~23:29に、ETV特集「吉本隆明 語る ~沈黙から芸術まで~」(参照)が放映される。いちおう録画予約を入れた。リアルで見ることはないと思うし、予約がこけることもないと思うのだけど、そうだな、ワンセグのほうでもダブルで予約入れておくかな。 戦後思想界の巨人と呼ばれ、日本の言論界を長年リードしてきた吉本隆明(よしもと・たかあき)さん。84歳になった今も、自らの「老い」と向き合いながら、思索を続けている。 吉本さんは、目が不自由になり読み書きがあまりできなくなった。足腰も弱り、糖尿病を抱えている。しかし、2008年夏、「これまでの仕事をひとつにつなぐ話をしてみたい」と親交のあるコピーライター糸井重里氏に協力を依頼し講演会を開いた。 とういこと。 かなりたぶん、この講演のころ出版された「吉本隆明の声と言葉。〜その講演を立ち聞きする74分〜(吉本隆明,・糸井重里)」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く