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だ大学とし社会学に関するya--madaのブックマーク (3)

  • 稲葉振一郎『社会学入門』(NHKブックス)あとがきに書き忘れた・書けなかったこと - shinichiroinaba's blog

    社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/06/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 224回この商品を含むブログ (121件) を見る 何でこんなを書こうと思ったのか、書いているうちに忘れてしまっていたのだが、最近思い出した。 まず一つ。 このを書いたのは、何も1年生向け講義を受け持つ羽目になったからではない。むしろ逆だ。 うちの職場では、1年生向け社会学入門講義の担当自体は別に純然たる強制ではなく、いやだったら代わりに1年生向けの基礎演習をやれば済む話であり、ずっとそうしてきた。ただ、社会学科で専任として給料をもらっている人間が、社会学入門の講義を「やりたくない」ならともかく「できない」などというのは通るまい、とは思っていた。 そんな風に思っていたから、カリキュラ

    稲葉振一郎『社会学入門』(NHKブックス)あとがきに書き忘れた・書けなかったこと - shinichiroinaba's blog
    ya--mada
    ya--mada 2009/06/12
    先生、意外に若いんですね、真面目って意味で。(失礼なことを言っているけど、はてなだし許してスルーして)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    ya--mada
    ya--mada 2009/04/16
    社会学と称する連中が劣化コピーのモデリングでシュミレーション(趣味です)をやってみたらgdgdになったというお話。/この手のソフトは生態学の研究でも使っていますが、社会学で同じモデルを使うのは難しいのです。
  • 東京大学入学者の70%以上が上層ノンマニュアルの子弟

    所得が1500万円以上の世帯で、子どもが東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学といった難関大に入学しているのは40.9%。この値は400万円~600万円世帯に至るまで下がり続け、400万円~600万円世帯では6.3%である 東京大学入学者の70%以上が上層ノンマニュアルの子弟 shift-jis 専門・管理職としてくくられる上層ノンマニュアル(医師、弁護士、大学教授などの専門職や、大企業、官公庁の管理職、および中小企業の経営者など)と呼ばれる階層の出身者の割合が、 すでに1970年代から一貫して、ほとんど大きな変化もなく、高い値を示していることである。 この20年間に、公立高校から東京大学に入る者の割合は、70%から50%へと大きく変化した。 かわって、私立高校の出身者は、30%から50%へと大幅な増加を示す。 しかしたとえ、どのような高校を経由してこようとも、もともとの出身階層の構成比率自体

    東京大学入学者の70%以上が上層ノンマニュアルの子弟
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