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と図書館とだ大学に関するya--madaのブックマーク (7)

  • 国公私立大学図書館が団結、電子ジャーナル購入で大規模コンソーシアム設立 

    ya--mada
    ya--mada 2010/10/13
    統合しちゃったらやべぇ。でもそうなるとユーザ数でライセンス販売になるのかな?
  • 最も引用された20世紀の学術書は―Google Scholarを使ってランキング作成 - はてなニュース

    「外部から引用(リンク)されているページほど価値が高い」というGoogleの検索アルゴリズムは有名ですが、学術書に対して同様の調査を行った結果が公開されています。使用したツールは学術論文検索「Google Scholar」と「日語版Wikipedia」とエクセル。 Googleが選ぶ20世紀の名著100選 エントリーによると、2007年8月28日から9月5日にかけて、日語版Wikipediaに記載のある哲学、社会学、法学、経済学など、いわゆる「文系」と呼ばれる分野の学者名をGoogle Scholarで検索。検索結果をもとに、被引用数が多い著作のランキングデータ上位100位を作成したとのことです。「著作の影響力についての客観的な評価ができる」としている一方で、出版年代や言語の壁などのバイアスの他、明らかにランキング入りして良いはずの著作がランキングされていないという問題点も指摘されてい

    最も引用された20世紀の学術書は―Google Scholarを使ってランキング作成 - はてなニュース
  • 近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、文章を書く際のテンプレートの話をしましたが。 以前卒業論文の書き方について後輩に尋ねられた時も同じようにテンプレートの存在の話をして、その際ある卒研生が言ったのが、「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」という一言。 確かに、「きんねん、」と言う音の響きもさることながら、その後に続けて研究の背景となる動機について、現在問題となっている/話題となっている事柄と絡めて書いていく際にこの「近年、」という一言はとても便利です。 「現在、」とかでもいいですが、普段は全然使いもしないのに論文の時だけ使う堅苦しさからしても「近年、」という響きは「なんとなくそれっぽく聞こえる」という良さがある気も。 自分も多用しますしね。 しかし「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」と言った卒研生が裏でそこまで考えていたかと言えばそうではなく、おそらくはその人が読んだ論文や過去のうちの大学の卒業論文の中に

    近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/12
    楽だからしょーがない。「というわけで」的。しかし一応ググッたよ風に検索ちゃんを使ってデータを持ってくるとかそういうスタイルはイチイチ感服する。
  • 国立国会図書館 独占資本の復活と大学

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館 独占資本の復活と大学
  • 国立国会図書館 私立大学の経営と教育・研究体制

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    国立国会図書館 私立大学の経営と教育・研究体制
  • 授業ノートの販売は先生の著作権を侵害? | スラド YRO

    家/.の記事より。フロリダ大学のマイケル・モールトン教授は、自身の授業を受講した生徒が取った授業ノートを買い取り、他の学生向けに販売している業者の存在に気がついた。そこで教授はこうした業者を相手取り、著作権侵害だとして訴訟を起こしたと言う(Wiredの記事)。 生徒のノートは教授の授業という著作物(?)から派生した二次著作物であり、生徒が自分でノートを取って読むぶんにはフェアユースの範囲内だが、それを買い取って転売したりするのは著作権の侵害である、ということを言いたいらしい。しかし、著作権が保護するのはあくまで表現であってアイデアではない。完全な文字起こしならともかく、そもそも授業「内容」は著作物ではないのではないか、という意見もある。いずれにせよ、大学での受講にあたり生徒がEULAなりNDAなりにサインしなければならなくなる日は案外近そうだ。

    ya--mada
    ya--mada 2008/04/08
    講義レポートってのを集積して体系化するのは情報科学の一つの成果だと思うんだよね。それを国単位で行なえば一国の知の集大成であり、地球単位で行なえば人類の英知となるわけ。なんて妄想をしたことがあります。
  • 図書館カフェ

    ゴールデンウィークというと、民族大移動のように東京から地方や国外へと人が流れる印象がありますが、都内でも様々なイベントが開かれています。4/29-30は両国でにぎわい祭りなるものがもう長いあいだ開かれてますが、いつも気づくと終わってるので、今年こそ行ってきましたよ。 お目当ては国技館の支度部屋や審判室が見られるバックヤードツアー。昨年までは整理券が配られていたようなのですが、今年はツアー形式ではなく、次々入れる方式に変更したようです。10時半の開場と共に、レッツゴー。 いつもちゃんこが振る舞われる大広間の階段を降り、広間ではなく、いつもはバリケード閉鎖されている右側へ。すぐ裏にクロークがありました。 その先に机が出ていて、親方たちが入場料金を受け取っています。200円です。いよいよ普段は入れない裏側へ。 壁にテッポウ禁止の張り紙。この壁でテッポウやると壊れちゃうってことかしら。 突き当りに

    ya--mada
    ya--mada 2008/03/19
    街中にコーヒー屋が乱立してるだけで無駄感があるのに大学図書館にまであると悲しくなるな。大学図書館は研究のために行く場所で馴れ合いは時間を決めてお茶会をしてたな。研究所では。デカイ大学なら仕方ないか。
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