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野宿者に対する、あるいは野宿者排除に反対する人へのバッシングに向ける、「フツーの」人々の大変な熱意、というのにはおどろかされます。これは、「まあ、皆ほんとに労働好きだよね」の正確なうらがえしである、「まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね」だと思うのですが、すこしそのへんに関連する話を紹介してみます。 さて、大人たちのなかには、若者をバッシングして「フリーターだのニートだの、仕事をする気のない怠け者の若者が増えているのはこまったことだ」と言う人もいます。しかし、「そうした見方は誤解だ、若者は仕事をしたがっているのであり、若者に正社員の仕事がないのがいけないのだ。増えているのは、怠け者の若者ではなく、非正規雇用で過酷な条件で労働をしているワーキングプアーの若者だ」という考え方もあります。左翼の日本共産党のスローガンはそうした考え方をふまえています。街にはってある日本共産党の
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メキシコ五輪の男子200メートル走表彰式で、黒人差別に抗議し黒い手袋をはめた拳を掲げる優勝のトミー・スミス(Tommie Smith)選手(中央)と3位のジョン・カルロス(John Carlos)選手(右、1968年10月17日撮影)。(c)AFP/EPU 【4月14日 AFP】チベット(Tibet)問題や人権問題をめぐって北京五輪の政治問題化が色濃くなるなか、1968年のメキシコ五輪で公民権運動を支持する示威行動「ブラックパワー・サリュート(Black Power salute)」を行った米国の黒人元五輪代表選手が、五輪での政治的活動の代償は大きいと述べ、現役選手らに向けて警鐘を鳴らした。英紙タイムズ(Times)が13日、インタビューを掲載した。 ■黒人差別に抗議して追放、五輪後は職に就けず トミー・スミス(Tommie Smith)氏とジョン・カルロス(John Carlos)氏は、
Googleの社員は社内でどんな日常を過ごしているのだろうか、誰もが気になる本当のところを紹介するセッションがGoogle Developer Dayの最後に設けられた。Googleのソフトウェアエンジニアの藤島勇造氏がプレゼンテーションを行った。 藤島氏によれば、Googleはカルチャーを大事にする会社であるため、日々の生活にもそのカルチャーが色濃く反映されるという。 では、Googleのカルチャーとはどのようなものか。同氏は、グーグルらしさを表すキーワードを9つ挙げた。 Googleカルチャーを表す9つの言葉 Clarify:明瞭さ 判断基準はなにか、プロセスは?、結果は何か、すべてを明らかにするのが求められる。 Transparency:透明さ 業務に必要な情報にはすべてアクセスできるようになっている。 Democracy:民主主義 トップダウンではなく、社員の総意に基づいて、判断が
>>463 さらっと書くと、うちの団地はネットの高速化も早くて、 ジジイババアのほとんどがネットやってる。 にちゃんにも来てるのもいる。 あるとき近所に健康商品の店が出来たんだけど、それが テンプレどおりの紙をガラス窓の内側から貼った看板の店。 ピュアなんとかやナチュラルなんとかを扱ってた。 うちの団地のジジイババアをターゲットにしてるのは明らかだったので 俺はちょっと注意しておこうと思って自治会で発言したら、 ジジババどもが資料を集めてプリントアウトして配ってた。 店は開店当日から行列が出来るのになぜか儲けが出なくて、 ターゲットを絞り込んで説得したり泣き落としをしたりしたんだけど、 その日の内に情報共有して対応策を検討。 サンプル品とかを搾り取るだけ搾り取って、閉店までねばったらしい。 どこがさらっとだ。長文になっちゃった。
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