Akamaiの2008年第2期インターネット現状調査[PDF]によると、攻撃トラフィックの発信源として今期最も多かったのは日本(30.07%)だったそうだ。また、最も多かった攻撃はDCOMに対する攻撃(29.66%)だったとの事である。 ちなみに、ブロードバンド世界一の座は日本(52%)から韓国(64%)に移った模様。 日本が前期の7位(3.56%)から1位まで急浮上した理由はタレコミ子がPDFをざっと見た限りでは書いていなかったと思われるが、スラッシュドットの諸兄はいかがお考えだろうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く