終了 2017/02/09(木) 19:00〜 Nutanix Community Meetup #16 Nutanix Technology Champion & 最新メジャーバージョン5.0 特集 Satoshi Shimazaki 他 東京都千代田区大手町1丁目9-2 (大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F)
2016年10月頃から実在する組織や人物になりすまし、国内の組織に対して標的型メールが送信されていることが、JPCERT/CCより報告されました。 Cookieヘッダーを用いてC&CサーバとやりとりするマルウエアChChes(2017-01-26) PowerSploitを悪用して感染するマルウエア(2017-02-10) メールの添付ファイルはzipファイルであり、解凍するとOffice文章ファイルにアイコンを偽装した悪性の実行ファイル(以降、アイコン偽装の実行ファイル)またはショートカットファイル(.lnk)が出てきます(図1)。いずれのファイルも実行するとChChesと呼ばれるボット機能を有するマルウェアに感染します。 図1アイコン偽装の実行ファイルとショートカットファイルの一例 弊社サイバー救急センターでも、この標的型メールに関して数件問い合わせがあり、マルウェアを解析しつつ、攻撃
東工大、ディープラーニングで日本最速となるAIスパコンを開発。この夏稼働へ2017.02.23 07:14 渡邊徹則 数が凄すぎて頭が追いつかない。 東京工業大学(東工大)は、「TSUBAME3.0」と名付けられたスーパーコンピュータを今年7月末頃から稼働させると発表しました。 「TSUBAME」は、東京工業大学学術国際情報センターが2006年から運用しているスーパーコンピュータ。科学技術研究の促進を目的として運用され、今では同学内に留まらず、さまざまな研究機関・民間企業に利用されています。 東工大といえば、数日間かけて課題を解くプログラムを作成する、スーパーコンピュータを使った夏の電脳甲子園「SuperCon」を1995年から主催するなど、同業界ではおなじみ。2016年には、九州大学や富士通などと共同で、スーパーコンピュータ「京」のアルゴリズム最適化に参加し、国際的な性能ランキングである
よく使われているISCのDHCPサーバの動きを見ていて、今さらながら気がついたことを備忘録も兼ねて書いておきます。 DHCPでは開いているIPアドレスを端末に割り当てるという運用が多いのですが、毎回固定で割り当てたい機器もあります。一般的にはMACアドレスに対して割り当てるIPアドレスを定義する方法をよく使います(他にもいろいろな定義方法はあります)。この場合、ISCの設定ファイルではhostを記述することになります。 subnet 192.168.33.0 netmask 255.255.255.0 { range 192.168.33.10 192.168.33.20; max-lease-time 7200; default-lease-time 3600; option routers 192.168.33.254; host some-fix-host { hardware et
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Windows To Go の利用権と、コンパニオン デバイスのための新しいアドオンサブスクリプション (Windows Companion Subscription License) について、謎な部分がいろいろとありますが (ライセンスはいつもこうです)、マイクロソフトの2012年10月版の製品使用説明書にこれらの話が追加されました。 マイクロソフト製品使用説明書(PUR) http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/about-licensing/product-licensing.aspx PUR を見ても?ですが、以下のガイドがわかりやすいです (英語
注意 WindowsToGoを使うにはWindows8 Enterpriseのボリュームライセンス契約とSA(ソフトウェア アシュアランス)契約が必要です。 詳しくはこちらのマイクロソフトのサイトで。 http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/software-assurance/windows8.aspx まず初めに、 WindowsToGoとは? ⇒Windows To Go は、Windows 8 のエンタープライズ機能の 1 つで、ユーザーが フラッシュメモリや外付けハードディスクドライブなどのUSBストレージデバイスから Windows を起動できるようにするもの。 要は、出先とかで、別のPCで(そのPCのHDDには一切影響を与えず)USBストレージからWindows8を起動できるわけです。 Windows To Go と Windows
Windows To Goワークスペースの作成ツールはEnterpriseだけ 続いてWindows To GoワークスペースのUSBドライブの作成方法を説明していく。 Windows 8/8.1のEnterpriseエディションには「Windows To Goワークスペースの作成」ツール(%Windir%\System32\pwcreator.exe)が同梱されており、コントロールパネルの「Windows To Go」から起動することができる。このツールは、Proなどほかのエディションには存在しない。 この作成ツールを使って、指定したUSBドライブにWindowsイメージ(.wimファイル形式)を展開し、Windows To Goワークスペースの初期イメージを作成することができる。また前述したとおり、作成時にBitLockerドライブ暗号化による暗号化を設定することも可能だ。ここで使うW
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