ボク言いましたよね!! Youtubeでも語りましたし、有料メルマガでも書きましたけれども、いわゆる「給料ファクタリング」という給料前借り的な二者間ファクタリングは貸金業法の枠内であると金融庁に明確に示されたことになります。 ┃人間迷路┃Vol.283--安倍政権の終わりを考察しつつ、二者間ファクタリング問題や閉塞感のあるネット事情、さらには例の大型経営統合事案にまつわる愚痴などを語る回 http://yakan-hiko.com/BN9354 <新たな過払い金訴訟のネタになる?!>クラウド会計ソフトfreeeが仲介? 2社間ファクタリングについて解説します。 https://www.youtube.com/watch?v=kh10vdR9rf4 報道を見る限り、貸金業法で認められる年利20%の金利を超える手数料が取られる本件「給料前借り」では、実例では20万円の給与を18日に業者に前借し
コロナの影響からか、カフェで隣の人がテレワーク?してるんだけど、仕事の電話を店内でガンガンしてるせいでその人の名前・勤務先・電話番号はおろか客先の名前・役職・業務内容が全部店内に漏れまくってるけど大丈夫なのか.....?? — 電子レンジ📺3.15シンステま-12 (@denshirenjip) 2020年3月6日 ツイートにある通り、40歳前後の男性が、テレワークなのか、カフェで仕事をしていた。 パソコンを広げてカフェで作業する姿は今となっては珍しい光景ではなくなったけれど、カフェ内で随分と(5本以上)電話をかけていたので、 隣にいる僕としては嫌でも話の内容が聞こえて来てしまって(イヤホンをしてるのに!)不可抗力的にその人の勤め先・電話番号・業務内容・得意先の方の名前・役職・そこでのトラブル内容が完全に筒抜けになってしまっていたので、「セキュリティー意識だいじょーぶ?!」と思ってしまっ
去年の12月頃から数学の学び直しを始めた。 職業柄少し専門的な、特に機械学習の方面の書籍などに手を出し始めると数式からは逃れられなかったりする。とはいえ元々自分は高校時代は文系で数学1A2Bまでしか履修していない。そのせいか少し数学へ苦手意識があり「図でわかるOO」とか「数学無しでもわかるOO」のような直感的に理解出来る解説に逃げることが多かった。実務上はそれで問題ないにしてもこのまま厳密な理解から逃げているのも良くないなと感じたのでもう少し先の数学に取り掛かることにした。 巷には数学の学び直しについての記事が既にたくさんある。それに自分の場合は何かの受験に成功した!とか難関の資格を取得した!というような華々しい結末を迎えている状態ではない。そんな中で自分が何か書いて誰の役にたつかもわからないが、少なくとも自分と似たようなバックグランドを持つ人には意味のある内容になるかもしれないので、どの
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