大阪コロナ追跡システム開発費は80万円 吉村知事「国会議員の文書通信費より安い」
大阪コロナ追跡システム開発費は80万円 吉村知事「国会議員の文書通信費より安い」
森喜朗会長「私はマスクをしないで最後まで頑張る」東京五輪パラの公式ウエア発表で
伊武雅刀&小林克也 伝説の「スネークマンショー」復活 復活する「スネークマンショー」に出席する伊武雅刀 Photo By 提供写真 1975年から放送された往年のラジオ番組「スネークマンショー」がWOWOWで復活する。 4月9日スタートの「R60 スネークマンショー」(土曜深夜0・30)で、かつて出演していた俳優の伊武雅刀(61)とDJの小林克也(69)が参加。還暦を超えた2人が「老い」「死」「究極のエロス」などをテーマにコントと音楽を組み合わせたショーを繰り広げる。
平均年齢63歳「超熟女」売春クラブ摘発、3億以上売り上げ 「超熟女」売春クラブの、女性従業員たちの待機所。経営者らの逮捕で、ひっそりと静まりかえっていた Photo By スポニチ 高齢者の客に売春を斡旋したとして、警視庁保安課は26日までに、売春防止法違反(周旋)容疑で、東京都豊島区高田の派遣型売春クラブ経営の女(63)ら2人を逮捕した。従業員の平均年齢は63歳で、これまで摘発した売春クラブでは最も平均年齢が高い。利用客は「おばちゃんたちは優しいから利用した」と話しているという。 「熟女専門」の売春クラブが摘発された。 警視庁保安課に逮捕されたのは派遣型売春クラブ「シルク」などを経営する諏訪和子容疑者(63)と従業員の男(57)。逮捕容疑は24日午後、自営業者の男性(82)の依頼を受け、売春クラブの女性従業員(64)を東京都台東区根岸のホテルに派遣、売春を斡旋した疑い。 保安課によ
河本騒動受けて打ち切り決断 キンコン梶原母「誤解されかねない」
月間10万円…やらせ業者が「食べログ」ランキング操作 一般の利用客による採点システムが看板の人気飲食店ランキングサイト「食べログ」で、飲食店側から金で順位上昇を請け負った「やらせ業者」によってランキングが操作されている事例があることが4日、分かった。実際に食べた人の感想がわかる“口コミ”ランキングは、同サイトが店選びの指標として掲げてきた大黒柱。信頼性を揺るがす事態に、食べログ側も、やらせ業者に対して法的措置を検討している。 食べログに現在登録されている飲食店は全国約67万店。昨年11月の月間利用者数は前年同月と比べ約4割増の3201万人にのぼり、業界首位に成長した。影響力は大きく、ランク一つで“繁盛店”になる場合もある。 やらせ業者は、店舗を個別に訪問して勧誘。運営会社のカカクコム(東京)に把握されないように、好意的な口コミを投稿するほか、ページへのアクセス増加などで、人気店であるか
蜂泥棒 農薬のせい?逮捕の会長「業界全体が腐っている 立場理解して」 神奈川県警が24日、不正競争防止法違反の疑いで逮捕した「ほくと蜂舎」会長(65)が逮捕前の23日に共同通信の取材に応じた一問一答は次の通り。 ―輸入蜂蜜を「北海道産」と偽ったのは事実か。 「事実だ」 ―偽装の理由は。 「蜂泥棒が多く、農薬も強力で病気になる蜂が増え、蜂蜜がとれなくなったから。偽装表示をしていない業者はいないと思う。自分もやってしまった。金のためだった」 ―いつから偽装したのか。 「把握していない」 ―国産と外国産はどちらが売れ行きがいいか。 「売り上げの大半が国産。値段は種類によるが、外国産の2〜4倍」 ―捜査を受けた心境は。 「罪は認めるし、反省している。ただ業界全体が腐っている状況。こちらの立場も理解してほしい」
東京V追放も!“念書”提出めぐりJと対立 東京Vが16日のJリーグ理事会で退会処分を受ける可能性が出てきた。東京VがJリーグ事務局から提出を求められている「今季スポンサー料5億4000万円を集められなかった場合、現経営陣は退陣する」という念書の提出を拒んでいるため。退会した場合は、東京Vを除外した新たなJ2日程を発表する異常な事態となる。 昨年9月の理事会でJリーグは、東京Vの株主変更を承認するにあたって条件を付けた。9億円規模でチームを運営すること、そして再建計画の軸となっている今季スポンサー料5億4000円について出資する企業から確約を取ること。東京Vが昨年11月17日の理事会までに「スポンサー料を確保した」と報告したため変更を承認された。 しかし、1月にJリーグが職員を派遣して内部調査を実施したところ、スポンサー料は予定額を大幅に下回ることが判明。急きょ1月29日に臨時理事会を開い
「ちい散歩」に負けないNHK「ブラタモリ」 タモリ(64)がNHKで約20年ぶりにレギュラー番組を持つ。10月1日にスタートする「ブラタモリ」(総合、木曜後10・00)で、江戸時代や明治時代などの古地図を手に都内を散歩しながら、街の歴史やエピソードを探る内容。昨年12月に深夜の単発番組として放送したところ、好評だったためレギュラー昇格が決まった。 タモリが同局にレギュラー出演するのは、野生動物の生態を紹介した「ウォッチング」(85〜89年)で司会を務めて以来。同局では初めての冠番組となる。 10月から半年間放送されることが決まっているが、フジテレビで2クールにわたって放送される大作ドラマ「不毛地帯」(木曜後10・00)と重なってしまう。視聴率の“不毛地帯”にはしたくないと同局では気合が入っており、タモリ以外にも大物を続々と起用。女優の戸田恵子(51)がナレーションを務め、シンガー・
麻生首相 「配慮に欠く発言」に「どうして?」 麻生太郎首相は15日の参院決算委員会で、日課としている朝のウオーキング中に「徘徊(はいかい)老人に間違われた」と発言した。自身が誤解されたことを紹介したものだが、一部に不快感を与えかねない表現だ。同委員会では、ペンのキャップを口にくわえていたため、民主党議員から注意される場面もあった。 麻生首相は、健康増進策に関する質問に、自身の朝のウオーキングを挙げた。その中で散歩中に、人から呼び止められたことを明かし「いい年こいて朝歩いてるなんて、徘徊老人に間違われた」と発言した。徘徊は認知症患者にも見られる症状で、不快感を与えかねない表現だ。自民党の荻原健司氏が高齢者の健康維持に関して質問した答弁では「速く歩くようにしたおかげで言われなくなった」とも述べた。 首相は就任から2カ月半余りが経過した現在も、首相公邸に引っ越しておらず、東京都渋谷区神山
野田聖子氏もマルチ商法擁護「勉強不足だった」 野田聖子消費者行政担当相が1996年の国会質疑でマルチ商法をめぐり「一部の悪質な例ばかりが強調されると、一生懸命頑張っている人のやる気をなくし、新たな産業をつぶしてしまう」と業界擁護とも受け取れる発言をしていたことが16日、明らかになった。 野田氏は同日午前の参院予算委員会で自らこの質問を取り上げ「自分の勉強不足で、消費者の視点に立った質問ができなかった」と釈明した。 麻生太郎首相は衆院選をにらみ、消費者行政を重視する姿勢を示している。マルチ商法をめぐっては、前田雄吉衆院議員が業界からの資金提供問題の責任を取って15日に民主党を離党しており、野田氏の過去の発言も波紋を呼びそうだ。 議事録によると、野田氏が質問したのは、業者による電話勧誘の規制を強化する訪問販売法改正案を審議していた96年4月11日の衆院商工委員会。弁護士や業界団体
倉本聰氏「これが最後」テレビ局に絶望 人気ドラマシリーズ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰氏(73)が「テレビへの絶望がある」としてドラマ脚本の執筆をやめる可能性を明かした。脚本を担当するフジテレビの10月スタートの連続ドラマ「風のガーデン」(木曜後10・00)で、舞台となる北海道・富良野で会見。「これが最後という気持ち。テレビ局が視聴率だけを考え、現場が悪くなった」と憂えた。 倉本氏は「風のガーデン」の主人公の家族が育てているという設定の庭の前で、主演の中井貴一(46)、緒形拳(71)らとともに会見。黄色や白い花が咲く中「これが最後だなという気がした。連続ドラマはしんどいし、作っているスタッフもどんどん世代が違ってきているし…」と打ち明けた。 日本テレビ「前略おふくろ様」(1975〜77年)フジテレビ「北の国から」(81〜2002年)など多数のヒット作を生み出してきた脚本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く