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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/nijiirokyouiku3 (2)

  • 幼児にしてはならない教育 - 虹色教室通信

    脳科学の世界でさまざまな発見があって、 幼児にかんする情報が飛び交っています。 私はそうした脳科学の最先端の仕事に関わっていらっしゃる方々の著書や 寄稿文に、片っ端から目を通していっています。 それと同時に幼児教育に関わる文章にもたいてい目を通します。 読書中毒ですから…… そこで、とても注意が必要だな〜!と感じることがあります。 それは幼児教材の販売に関わる会社や幼児教育のチェーン店などが、 脳科学で発見された知識の一部を引用しながら、 自分の会社に都合が良いように事実をゆがめて使っていることです。 最先端の脳科学に関わる研究者のほとんどは、 子どもには育っていく自然の強い力があるから、 その自然の力を阻害したり、それに逆らうようなことをしなければ 健やかに育っていく…… といった意見なのです。 子ども知能の発達に最も必要なのは、親子の温かいコミュニケーショ

    ya--mada
    ya--mada 2009/06/09
    運動生理学とかスポーツ科学に似てるね。
  • 1~2歳児の ものの取り合いについて - 虹色教室通信

    「荒れる子」「キレル子」と保育・子育て  宮里六郎著 かもがわ出版 によれば、 1~2歳の子が、よその子のおもちゃを欲しがって泣いたり、 何かを欲しがってだだをこねたり… というのは、とても自然で、 健康に成長している姿なのだそうです。 この時期、地団太を踏んだり、泣いたりして、 気持ちを表現できると、 感情をコントロールする力が育ってくるのだそうです。 幼児は、こうして自己主張・自己表現しながら、自分の感情をしずめて、 落ち着かせることを学んでいきます。 自己抑制力がついてきます。 ですから、十分泣かせてあげて、泣きにつきあうことで、 子どもは、簡単に切れたり荒れたりしない しっかりした心を持てるようになるそうです。 そこで心配になってくるのは、 1~2歳代でも、自己主張しない子なのだとか…。 ものを取られても、取られっぱなしだったり、 「自分で」を言わない子どもは、非常に心配な子なのだ

    1~2歳児の ものの取り合いについて - 虹色教室通信
    ya--mada
    ya--mada 2008/06/05
    まぁ年齢にこだわり過ぎると「うちの子、遅すぎないかしら」って心配しちゃうからね。小さい頃から理不尽な目にあっておきなさいってことかな?
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