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ブックマーク / note.com/vaaaaanquish (2)

  • CADDiに入社して半年が経った|ばんくし

    2021年12月に入社し、半年が経ちました。もはや入社時のブログとは何もかもが違う状況でびっくりしていますが、一応記録として活動や学びを残しておこうと思います。 入社時の投稿は以下です。参考まで。 やっていたことAI Labの立ち上げ入社時点で「AIのチームを立ち上げます」という話は聞いていました。 まあ、ベンチャー企業らしく実際入ってみると何もない状態でした。 「CADDi AI Lab」という名前を決め、まず採用基準とフロー作りを行いました。ペルソナ、レジュメの評価項目を全て言語化したドキュメント最初に作り、面接のフローをJD分岐毎にmiroにまとめ、構造化面接の質問集、コーディングテストの設定を段階的に行なっていきました。 AI Labという名前は、20個程の候補の中から選んだものです。 私自身が国内でもMLチームを事業、研究、開発のバランス良く行えていると感じている、Cyber A

    CADDiに入社して半年が経った|ばんくし
    ya--mada
    ya--mada 2022/09/04
    機械学習係りをさせるほどの先見性なのね、caddi社。
  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
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