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ブックマーク / torazuka.hatenablog.com (2)

  • 『VMware徹底入門』読み途中のメモ - 虎塚

    『VMware徹底入門』を粛々と読んでる。これまでのカン違いが正されていく。たとえば。 VMware ServerとESXの違いを知った。読みながら途中まで混同してた。 ESXとVirtualCenterを混同していた。(どちらもVIClientからサーバ名を指定してつなぐから、同じだと思ってた) 仮想化技術のハイパーバイザーとMicrosoft製品のHyper-Vを混同していた。(超恥ずかしい) ホスト型とハイパーバイザー型の違いも初めてわかった。おぉーと思った箇所などメモ。 p.41「VMware Serverで取得可能なスナップショットは1世代のみ」 1世代どころか、何個もスナップショット取りまくってるんですけど…って一瞬思ったけど、いっぱい取れるのは、使ってるのがESXだからみたい。 p.p.101-103 「仮想環境の時刻同期」 常々、仮想環境の時計が遅れていて、なんでだろうと思

    『VMware徹底入門』読み途中のメモ - 虎塚
    ya--mada
    ya--mada 2013/05/03
  • 『情報セキュリティ白書〈2008〉』と参考リンク - 虎塚

    読んだのでメモ。すでに2009年版が出てるけど、図書館にこっちがあったので借りてしまった…。 情報セキュリティ白書〈2008〉脅威が見えない脅威―求められるプロアクティブな対策 作者: 情報処理推進機構出版社/メーカー: 実教出版発売日: 2008/06メディア: 大型購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (2件) を見る 特に、このあたりが自分は勉強になりました。 アイデンティティ管理に関する諸外国との制度の差。 仮想化技術セキュリティを向上させる取組み。 安全性の低下した暗号に関して、下位互換性を保つとセキュリティが守れないこと。 組み込み機器のセキュリティを守るには、利用者への注意喚起と設定しやすい画面が必要。 UIセキュリティ確保のためにも重要、という新たな視点を得ました。 文章が硬いし、フォントの字間設定が狭くて読みづらいけど、内容はとても良かったです。

    『情報セキュリティ白書〈2008〉』と参考リンク - 虎塚
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