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ブックマーク / www.cinematoday.jp (5)

  • パナマ文書事件に迫ったドキュメンタリー、監督が語る|シネマトゥデイ

    ドキュメンタリー監督としても活躍中のアレックス・ウィンター 世界中を騒がせたパナマ文書の事件に迫ったドキュメンタリー映画『ザ・パナマ・ペイパーズ(原題)/ The Panama Papers』について、アレックス・ウィンター監督が、11月26日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。 【作品写真】かわいすぎる!キアヌとアレックス懐かしの2ショット 同事件は、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」によって作成された租税回避行為に関する文書を、ドイツの新聞社「南ドイツ新聞」が匿名の情報提供者から入手し、世界中の政治家や著名人などの脱税行為が問われた一件。作は、告発者から連絡を受けたジャーナリスト、フレデリック&バスティアン・オーバーマイヤーやICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)の観点で、その真相を追ったドキュメンタリーになっている。映画『ビルとテッドの大冒険』などに

    パナマ文書事件に迫ったドキュメンタリー、監督が語る|シネマトゥデイ
  • “黒人らしさ”が足りないと評された小説家、やけくそで書いた“典型的な黒人小説”が爆売れ…評判の風刺劇:第48回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ

    最高に面白い! - 映画アメリカン・フィクション(原題)』より - Courtesy of TIFF 映画『007』シリーズのフィリックス・ライター役などで知られるジェフリー・ライトが主演を務めた映画アメリカン・フィクション(原題) / American Fiction』のワールドプレミアが、第48回トロント国際映画祭で行われた。ドラマ「メディア王 ~華麗なる一族~」「ウォッチメン」などに脚家として携わってきたコード・ジェファーソンの監督デビュー作は現代カルチャーの風潮を痛烈に皮肉った風刺劇で、トロントでかなりの高評価を得ている。 【画像】『007』シリーズではフィリックス役を務めたジェフリー・ライト パーシヴァル・エヴェレットの小説「イレイジャー(原題) / Erasure」を基にした作の主人公は、尊敬される小説家にして英文学の教授ながら、著作に“黒人らしさ”が足りないと評されて

    “黒人らしさ”が足りないと評された小説家、やけくそで書いた“典型的な黒人小説”が爆売れ…評判の風刺劇:第48回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ
  • キム・ギドク監督、日本での撮影許可に閉口…日本ロケを断念したことを明かす|シネマトゥデイ

    『蒼白者』主演のキム・コッビ - Photo:Harumi Nakayama 韓国のキム・ギドク監督が撮影中の新作『ピエタ』が当初、日で撮影予定だったことが分かった。開催中の第7回大阪アジアン映画祭に初監督作『ホーム・スィート・ホーム』で参加している、ギドク監督の元助監督ムン・シヒョンが明かしたもの。 『ピエタ』は、オダギリジョー主演『悲夢(ヒム)』(2008年製作)以降、隠遁生活を送っていたギドク監督が、4年ぶりに挑む格劇映画。金融会社の依頼を受けて借金回収を行っている孤独な男(イ・ジョンジン)が主人公で、その男のもとにある日、母と名乗る女性(チョ・ミンス)が現れる。ピエタは、イエスの遺体を抱いて悲しむマリア像を意味するだけに、ギドク作品らしい衝撃的なドラマが期待出来そうだ。すでに2月中旬から韓国で撮影を行なっている。 シヒョン監督は12日、大阪韓国文化院で行われた「韓日インディペ

    キム・ギドク監督、日本での撮影許可に閉口…日本ロケを断念したことを明かす|シネマトゥデイ
    ya--mada
    ya--mada 2013/07/11
    道路使用許可が面倒なのは工事でも同じだしなぁ。切り込みさんの言ももっともなんだよ。映画を優遇すれば国益につながるかってのは誰にもわからない。誰もが我田引水なのでは?
  • この番組はサントリーが…提供しません!史上初の非提供コールがテレビ朝日で放送!吉田君が悪い?|シネマトゥデイ

    サントリーは提供しません。 映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jpは永遠に~』の公開を前に、テレビ朝日ほかで始まった待望の新テレビシリーズ「秘密結社 鷹の爪 カウントダウン」で、サントリー非提供コールが流れて話題となっている。 問題の非提供コールが流れたのは、10月6日の初回放送分。通常であればスポンサーの名前を呼ぶ提供テロップ部分で、「この放送は、東宝と御覧のスポンサーの提供でお送りしますが、サントリーは提供しません」という耳を疑うナレーションが流れたのだ。この前代未聞の非提供コールが流れてしまった発端は、貧乏秘密結社鷹の爪団戦闘主任である吉田くんの不手際。 当初、吉田くんがサントリーに番組提供の約束をとりつけたのだが、番組の放送を「午前1時21分から」ではなく、「午後1時21分から」とサントリーに伝えてしまっていたのだ。これに驚いたサントリーは、「話

    この番組はサントリーが…提供しません!史上初の非提供コールがテレビ朝日で放送!吉田君が悪い?|シネマトゥデイ
    ya--mada
    ya--mada 2009/10/08
    新しい営業メソッドだね。つかテレビがニコ厨化?
  • 柳楽優弥が衝撃の純愛小説を発表!ドラッグにおぼれる主人公の闇と愛描く|シネマトゥデイ

    表現者としての柳楽優弥に注目! 俳優の柳楽優弥が原案の小説「止まない雨」(SDP出版)が、11月5日に発売されることがわかった。 物語は宅配会社のドライバー松桂二とカフェのウェイトレス立花理美の愛の物語を軸に描かれる。アパートで同棲生活を送る二人だが、職場のトラブルで解雇された桂二は酒におぼれ、ドラッグに手を染め、闇の世界で暗躍してしまう。しかし、彼を信じて待ち続ける理美にも病魔が襲いかかり、桂二は理美との愛を取り戻すために彼女のもとへ駆け付けるという純愛物語だ。 小説の原作者となる柳楽は、作についての思いを「僕も18歳になって、いろいろな経験をしてきました。人に言えることや言えないこと、いろいろあります。今回の小説のストーリーは、今まで見たりしたことなどが多いです。それと想像。桂二という名前にも思い入れがあります。1番好きだけど、1番嫌いな名前でもあります。複雑な思い入れなんです。

    柳楽優弥が衝撃の純愛小説を発表!ドラッグにおぼれる主人公の闇と愛描く|シネマトゥデイ
    ya--mada
    ya--mada 2008/10/07
    宣伝だったのかいやー
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