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ブックマーク / www.daiwahouse.co.jp (3)

  • 大和ハウス工業|土地活用|最新データで見る建て替え期が迫る!貸家の築年数ごとの割合

    POINT! ・築年数が建った貸家は、相続や空室が一定割合を超える場合に、建て替えを検討する方が多い ・建て替えにより、賃料上昇、空室率低下、税務効果などのメリットが期待できる 300万戸以上ある旧耐震賃貸住宅物件 総務省が5年に一度調査し発表する「住宅土地統計」では、賃貸住宅(貸家)の築年数に関する統計があります。(注:総務省「住宅土地統計」の最新は2018年10月調査分。公表は2019年から。追加公表を含めて2020年春までに全て公表されました) これによると、賃貸住宅(貸家)の総数は約1900万戸。築年数別の戸数も集計されています。ちなみに、築年数がわかっているのは約1730万戸で、そのうち1980年以前に建築された旧耐震物件は約300万戸です。 図1は、築年帯ごとの貸家数をまとめたものです。(注:総務省公表データでは、1990年より前は10年刻みで集計されています) 図1:築年数 

    大和ハウス工業|土地活用|最新データで見る建て替え期が迫る!貸家の築年数ごとの割合
    ya--mada
    ya--mada 2024/01/30
    貸家建築物件数年代分布。
  • 大和ハウス工業|土地活用|増加するサウンディング型市場調査

    行政と民間業者が公有地の活用や民間活力の導入について事前に直接対話する「サウンディング型市場調査」が、いま増加しています。官民連携事業の推進につながるとして地方自治体で広がりを見せています。 建築用語に由来する? サウンディング(Sounding)と聞くと、多くの人はサウンド(音)を鳴らすことを想像すると思いますが、そのほかにもいろいろな意味があります。その一つは、「地層の深さを調べる」という地盤調査を意味する建築用語です。サウンディングによって地盤の性質を把握し、その結果に基づいて建築基礎の設計や基礎工事を実施します。最近はあまり聞かれなくなりましたが、事業の狙いや概要などを予め関係者に周知しておくことを「サウンドする」と、ビジネスパーソンの一部で使われていました。 サウンディング型市場調査は、地方自治体が街づくり事業や公共施設の有効活用や転用を行いたい場合、そのアイデアや意見を広く民間

    大和ハウス工業|土地活用|増加するサウンディング型市場調査
    ya--mada
    ya--mada 2021/12/08
    主に公有地の払い下げについて、公平に公告して公的にグッドな事業者に払い下げるためのプロセス(言い訳)を用意しました。という意味っぽく聞こえる。
  • 「国の礎を支える」-日本初のコンクリートダム(荒瀬ダム)撤去工事-|Spirit of Hearts|大和ハウス工業

    「国の礎を支える」 総合建設業として、創業以来100年以上の歴史を築くフジタ。 老朽化が進んだインフラ構造物が増加する中、 日初のコンクリートダム撤去工事に取り組んだ。 熊県南部を流れる清流、球磨川。銀色に輝く鮎を狙って、釣り人が竿を垂らす姿が見える。かつて、ここには川の豊富な水を利用して発電する荒瀬ダムがあった。1955年に完成し、50年以上にわたり経済発展や治水に貢献してきたが、水利権が失効。それに伴い、2012年、コンクリートダムを撤去するという日では前例のない工事が行われることになった。 発注者さまは熊県企業局。施工は、株式会社フジタと中山建設株式会社のJV(共同企業体)が請け負った。フジタの宮地は、現場の指揮を執る作業所長に任命された。宮地は、これまで地下トンネルや橋梁(きょうりょう)、新幹線の高架、揚排水施設など、さまざまな構築物や施設をつくってきたが、撤去工事もダムも

    「国の礎を支える」-日本初のコンクリートダム(荒瀬ダム)撤去工事-|Spirit of Hearts|大和ハウス工業
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