ya--madaのブックマーク - はてなブックマーク

異常水質事故

河川や水路に油や着色水、有害物質などが流れる、魚がへい死するなどの異常水質事故が毎年度200件程度発生しています。異常水質事故が発生すると、水道水や農業用取水などに大きな影響を及ぼすことがあります。河川などにおける異常水質事故の発生状況左）油の流出、右）魚のへい死異常水質事故を発見した場合河川や水路等において油や着色水の流出、魚のへい死を発見したときは、以下の点にご注意の上、直ちに管轄する環境管理事務所又は市までご連絡ください。いつ頃ですか？異常が起こった、又は発見した日時を教えてください。どこですか？地番や目印となる建物等を教えてください。どのような状況ですか？魚が死んでいる、油が流れている、川が赤く着色しているなどの状況を教えてください。どちらさまですか？差し支えのない範囲でご連絡先を教えてください。追加調査や調査報告のためにご連絡させていただく事があります。

ya--mada 2023/12/04

リンク

「住民基本台帳ネットワークに関する事務に係る特定個人情報保護評価書（案）」に関する意見募集の実施について

県では、住民基本台帳ネットワークに関する事務について、個人のプライバシー等の権利利益の侵害を未然に防止し、国民の信頼を確保する目的として行う「特定個人情報保護評価」の案をとりまとめました。評価の実施にあたり、多くの県民の皆様の御意見を反映するため、下記のとおり御意見を募集します。特定個人情報保護評価制度の概要特定個人情報ファイル（マイナンバーをその内容に含む個人情報ファイル）を保有する事務では、マイナンバー法（＊注1）第28条に基づき、特定個人情報保護評価をすることとされています。特定個人情報保護評価とは、事前に特定個人情報の漏えい等の危険性及びその影響に関するリスクを分析し、そのリスクを軽減するための措置について評価し、公表する制度です。デジタル手続法（＊注2）の施行により、住民基本台帳法等の改正が行われ、国外転出後も利用可能な「戸籍の附票」を個人認証の基盤とする「附票連携システ