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ブックマーク / www.webcartop.jp (7)

  • 運転中のイヤホンによるスマホ通話は「手で持たず」「画面を見ず」でもNG! ながら運転とは別の違反の可能性とは

    この記事をまとめると■ながらスマホをしながらの運転行為は近年厳罰化されている ■イヤホンを接続しての通話でも違反になる可能性がある ■道交法には明記されていないが条例で明確に禁止されている都道府県は多い ながら運転とは別の違反になる! 携帯電話、カーナビ、スマホなどに普及により、そうした画面を注視したり、操作しながら運転することによる事故が増え、2019年12月の道路交通法の改正で、いわゆる「ながら運転」に対する罰則が強化されたのはご存じのとおり。 とくにスマホに関しては、「運転中に携帯電話を保持すること」と「運転中に携帯電話の画面を注視すること」が違反の対象になり、厳しく取り締まりが行なわれるようになった。 こうした中、ルールを一部誤解したまま運転中にスマホで通話し、違反キップを切られたドライバーが少なからずいる。 その中でとくに目立つのが、イヤホンを使っての通話で御用になるケース。 前

    運転中のイヤホンによるスマホ通話は「手で持たず」「画面を見ず」でもNG! ながら運転とは別の違反の可能性とは
    ya--mada
    ya--mada 2023/11/05
    うーん、安全運転義務のくだりは、ACCやLKASのような運転支援の操作だけでなく、ギアポジション操作も複雑化してて、同じように取り締まれないだろうか?
  • いまやってたら時代遅れのオッサン確定! 同乗者もドン引きの勘違いドラテク5選

    この記事をまとめると■ヘタクソテクニックと揶揄される「恥ずかしいドラテク」を紹介 ■昔はクルマのスペックなどの都合から一部教習所で教えていたものもある ■現代のクルマでは意味がないだけでなく危険なものもあるのでヤメるべき あなたは大丈夫? いまやってたら恥ずかしいドラテクを紹介 かのアイルトン・セナがホンダの仕事で来日した際、送迎のハイヤーに乗せられたものの、ドライバーの運転を嫌ったのか自らドライブを買って出たという都市伝説のようなエピソードがあります。ドライバー氏だってプロだったはずなので面目丸つぶれではありますが、相手がセナならあきらめもつくというもの。むしろ「父ちゃん、セナの運転で鈴鹿まで連れてってもらったぜ!」みたいな自慢話になっていてもおかしくありません。 アイルトンセナ画像はこちら ところで、クルマ好きなら程度の差こそあれ、誰かの運転についてセナじゃないけど「運転、代わろうか」

    いまやってたら時代遅れのオッサン確定! 同乗者もドン引きの勘違いドラテク5選
    ya--mada
    ya--mada 2023/04/29
    こうやって煽られるとワラワラと古いテクを正当化するアカウントが出てくる。スゴい
  • 「車速連動ドアロック」はアリかナシか? 同じメーカーでも車種によって採用はまちまちな装備のメリット・デメリットを考える!

    「車速連動ドアロック」はアリかナシか? 同じメーカーでも車種によって採用はまちまちな装備のメリット・デメリットを考える! (1/2ページ) この記事をまとめると■車速連動ドアロックという装備がある ■クルマが一定の速度に達すると自動でドアロックされる仕組みだ ■この記事では車速連動ドアロックのメリット・デメリットを解説する 事件に巻き込まれた際のリスクを低減することができる 皆さんはクルマを運転中にドアロックをしていますか? それとも、しないで走行していますか?  なかには、自分がどっちの状態で走っているのかわからない、気にしたことがない、という人もいるかもしれないですね。 じつはこのドアロックする派・しない派にはそれぞれに持論があり、それがある機能の肯定派・否定派にわかれているのです。 その機能とは、クルマが走り出して一定の速度に達すると、自動でドアロックされる「車速連動ドアロック(オー

    「車速連動ドアロック」はアリかナシか? 同じメーカーでも車種によって採用はまちまちな装備のメリット・デメリットを考える!
    ya--mada
    ya--mada 2022/08/17
    オレ、おっさんだから知らなかった。エアバッグが作動するくらいの衝撃でドアロックは自動解錠されるんですねー。それならドアロック常にしてても良いでしょうね。
  • 「軽のEVを作りました」じゃなくて「たまたま軽規格でした」が正解!? 日本でのEV普及に本当に必要なモノとは

    「軽のEVを作りました」じゃなくて「たまたま軽規格でした」が正解!? 日でのEV普及に当に必要なモノとは (1/2ページ) この記事をまとめると■日産、三菱から軽自動車のEVが発表となった ■軽規格のモデルが登場したことは、EVを一気に身近なものに感じさせる ■しかし筆者は、EVの普及を進めるためには現状を変えるべきだと考える 軽モデルの登場はEVを一気に身近なものに感じさせるが…… 2022年5月20日、日産からサクラ、三菱からeKクロスEVが発表となった。テレビコマーシャルなどでは、“軽自動車規格のBEV(バッテリー電気自動車)”ということがアピールされている。電力供給インフラの現状とともに“BEV=高額”というイメージもあり、興味があっても消費者の多くはなかなかBEVに触手がのびない(日系メーカーのラインアップが少なすぎることもあるが……)。 “軽規格BEV”というフレーズは、B

    「軽のEVを作りました」じゃなくて「たまたま軽規格でした」が正解!? 日本でのEV普及に本当に必要なモノとは
    ya--mada
    ya--mada 2022/06/03
    EVって普及させなきゃいけないのかな?新しい事業を無理やり興すのはわからなくないけど、乗り物の駆動源を変えるだけってのはイノベーションではないし、道路や橋梁は整備し続けるには変わりない。
  • 「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ」が連灯するクルマを見かけるワケ

    「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ」が連灯するクルマを見かけるワケ (1/2ページ) この記事をまとめると■ブレーキランプが過剰に点灯するのは見越し運転の原因であることが多い ■ACCの使用によりブレーキランプ点滅が頻発するという説は考えにくい ■結局、ブレーキランプがやたら点滅するのは、運転があまりうまくないドライバーのせい ブレーキランプの連灯は周囲にも危険が及ぶ! ブレーキを踏むと点灯するのがブレーキランプ。目的としては減速を後続車に知らせることで、衝突を防ぐためというのは誰でも知っていることだろう。もしなかったとしたら、事故頻発だ。ただ、問題はやたらとブレーキを踏む、つまりブレーキランプが過剰に点灯することで、パカパカとやたら光るクルマを見かけることがある。 実際に後ろに着くとかなり迷惑で、最初はまじめに一緒にブレーキをかけていても、すぐにただ踏んでいる

    「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ」が連灯するクルマを見かけるワケ
    ya--mada
    ya--mada 2022/05/25
    後付けアクセサリーで点滅してるのかと思ったが、読み直すとアレな人が他人の運転が気に入らないと告白しているようだ。不思議パーツを見て思い出した。https://enlargecorp.co.jp/products/detail/1067
  • いまネットで大量の「クルマのスマートキー」が出品! 気になる「使用目的」とは?

    この記事をまとめると■ネットオークションやフリマアプリで、スマートキーが大量に出品されているのを見かける ■中古車にはスペアキーがあったほうが評価が上がるというのがその理由だ ■事情や仕組みを詳しく解説する 想像以上にスペアキーがない中古車が多い ネットオークションやフリマアプリを見ていると、リモコンキーやスマートキーが大量に出品されていることに気がつく。出品数が多いだけでなく、ひとつの出品で40個セットなどもある。しかも同じメーカーのタイプが一緒のものばかりだ。壮観ではあるのだが、それゆえ、犯罪のニオイもしたりする。なぜ大量に出品されているのか探ってみた。 結論から先にいっておくと、犯罪ではないようだ。中古車の流通で評価が高い条件のひとつがスペアキーがあることで、使用上の安心感はもちろん、前オーナーの管理の良さが伺えることなども理由だ。ただし、業者オークションでの出品を見てみると、すべて

    いまネットで大量の「クルマのスマートキー」が出品! 気になる「使用目的」とは?
  • ターボもないし派生車だし「地味車」の部類! それでも「ワゴンRスマイル」がバカ売れする「素直な開発」という武器

    ターボもないし派生車だし「地味車」の部類! それでも「ワゴンRスマイル」がバカ売れする「素直な開発」という武器 (1/2ページ) この記事をまとめると◼︎ワゴンRスマイルが軽自動車市場で大ヒット中 ◼︎トール軽でもなければスポーツカーでもないので立ち位置がわかりずらい ◼︎市場の声を聞くと中途半端に見えるコンセプトはむしろ歓迎されていた 「小宇宙」で輝く一等星候補がワゴンRスマイルだ! 軽自動車はクルマのカテゴリーの一種とされるが、このなかにはさまざまな車種が用意される。全高が1700mmを超えるスペーシアのようなスーパーハイトワゴン、全高を1500mm前後に抑えたアルトのようなベーシックタイプ、ワゴンRなどの中間的なハイトワゴン、さらに悪路向けSUVのジムニー、スポーツカーのコペンという具合だ。小型/普通車に用意されるさまざまなカテゴリーを、軽自動車のなかから選択できる。軽自動車はクルマ

    ターボもないし派生車だし「地味車」の部類! それでも「ワゴンRスマイル」がバカ売れする「素直な開発」という武器
    ya--mada
    ya--mada 2021/12/17
    チョップダウン・スーパーハイトワゴン。スライドドア・ハイトワゴン。
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