2014年2月11日のブックマーク (1件)

  • 特別寄稿 『ブラック精神科医に気をつけろ!』第1回「うつの痛みと過剰投薬の実態」(佐藤 光展)

    「通院歴もないのに突然、精神科病院に拉致監禁」「自殺願望に悩む患者に首吊り自殺の方法を教える」「女性患者に性行為でイクかどうか、を問診して治療方針を決める」・・・・・・現実の話とは思えないブラック精神科医たちのエピソードが多数収録されている『精神医療ダークサイド』(講談社現代新書)。ノンフィクションの書評サイト「HONZ」で、成毛眞氏が「2013年 HONZ 今年の1冊」に取り上げるなど、発売直後から各方面で話題を集めている。 著者の佐藤光展氏は、読売新聞東京社医療部で、精神医療の問題を粘り強く追い続けているジャーナリスト。先日も、「うつの痛み」を口実に抗うつ薬の普及を図る製薬会社のキャンペーンをいちはやく取り上げて、大反響を呼んだ。精神医療の深い闇を知る佐藤記者が、過剰投薬につながりかねない「うつ病キャンペーン」の危険性とブラック精神科医たちの衝撃の実態をリポートした。 誰にでもある「

    特別寄稿 『ブラック精神科医に気をつけろ!』第1回「うつの痛みと過剰投薬の実態」(佐藤 光展)
    ya-tes
    ya-tes 2014/02/11
    これが事実ならあまりにひどすぎないか?