ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (8)

  • みんなが気兼ねなく話せる、全員参加の「集会」 - @IT自分戦略研究所

    講師の話を聞いて、質疑応答 グループディスカッション ライトニングトーク ライブコーディング ハンズオン など、いろいろな形式がありますが、てら子は全員参加型の発表会と意見交換会の要素が濃い勉強会です。 てら子を立ち上げた寺井周平さんは、 「意識しているのは、勉強会ではなく『集会』。スキルがある人も初心者の人も入り交じって、見せ合い、話し合えること、また、作品を作ってくるに越したことはないけれど、忙しくて作る時間がない人でも気兼ねなく参加できる、そんな雰囲気を大切にしたい」 とおっしゃっていました。その言葉のとおり、その場で自由に発言し、自由に考えるという、「登壇者」と「聴講者」という区別のないフラットな場でした。 今回のテーマは「最新ゲームから学ぶインタラクションの極意」(という名のゲーム大会?)ということもあり、自己紹介では、自分の名前やハンドルネームに加えて、「どのゲームのどういう表

    ya_ta
    ya_ta 2009/03/03
    世界のずきん。
  • 「門外不出」のセキュリティ系勉強会 - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第1回|1 2|次のページ 皆さん、あけましておめでとうございます。 忘年会や新年会はいかがでしたか? 「IT勉強会カレンダー」に登録された内容をご覧になっていただければ分かりますが、12月開催予定の335件の勉強会情報(稿執筆時点)のうち、なんと25件も「忘年会」の記述がありました。1月の勉強会情報にも「新年会」を含むものがありますね。年末年始の勉強会は、そういった楽しみ方もアリかもしれません。 ■「門外不出」のセキュリティ系勉強会 IT勉強会カレンダーで日全国の勉強会を眺めてみると、開発系の勉強会が数多く目につく一方で、セキュリティ系は目立ちません。しかし、セキュリティ全般を取り扱っている勉強会に加え、

    ya_ta
    ya_ta 2009/01/05
    4get。1/10~毎週どこかで「セキュリティ系勉強会」と称して「新年会」が行われています。
  • その言葉には裏がある! 会社の甘いささやき翻訳辞典 - @IT自分戦略研究所

    デスマーチなのに「いい経験になる」、雑用なのに「オブザーバー」。甘い言葉の裏にある会社の音と、その対応術を紹介しよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 新しいプロジェクトの発足時や人事発令前にささやかれる、上司からの甘い言葉。Tech総研恒例のエンジニア300人へのアンケートで、会社の建前と実態が明らかになった。その内容をキーワード別に辞典形式で紹介する。思い当たるフシがあったら要注意だ。

    ya_ta
    ya_ta 2008/11/12
    自分を含む、周辺で「当然のように」あった事例ばかりだなぁ(笑)<「3ヵ月出張してくれ」…が、3年経っても帰ってこられない同僚とか。「そんなに難しくない…」がトンデモだったりとかは。
  • 学生諸君、「就活としての勉強会」に参加せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 そもそものきっかけは、『「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論』という記事だ。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が開催した討論会で西垣浩司理事長の言葉にかみついた形の記事。IT産業で働くとはどのようなことなのか、考えるきっかけになる。 連載「初めての勉強会」では、技術者としてどのようにサバイブしていくか、その手段として、「勉強会」をどのように利用し尽くすのかということをテーマの1つとしている。 上記のようなイベントも、どのように技術者としてキャリアアップしていくか、どのようにサバイブするかという観点からの議論

    ya_ta
    ya_ta 2008/09/30
    私はこれ(勉強会)の縁で転職しました…
  • はなずきん――IT勉強会カレンダーは「自分のために」 - @IT自分戦略研究所

    オンラインとリアル。現代のエンジニア・コミュニティには、2つの活動領域が存在する。その境界線を越えて活動する人たちにフォーカスを当て、これからのコミュニティ像を探る。 第3回|1 2|次のページ 多くのコミュニティが日々、日中で開催する勉強会。企業が行うセミナーやイベントと異なり、勉強会の情報を得るのは難しい。まとまった情報はなく、コミュニティに近しい人間が周囲にいなければ、情報は得づらい。 そんな状況を変えたエンジニアが存在する。 日全国、さまざまなIT系勉強会の大量の情報が日々更新される「IT勉強会カレンダー」を作った「はなずきん」さんだ。TechEdで関東に来ると聞き、会場となったパシフィコ横浜で話を伺った。 ■もともとは「開催日がかぶらないように」 IT勉強会カレンダーが多くの人に使われるようになったのは、「にとよん」さんの「てっく煮ブログ」で紹介されたのがきっかけだ。しかし元

    ya_ta
    ya_ta 2008/09/18
    世界の宴会部長
  • 大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い ― @IT自分戦略研究所

    ネット上では「otsune」というIDで有名な大常氏。彼はこれまで連載に登場したような、いわゆる「IT系企業」に勤めているわけではなく、アニメーション制作会社でシステム管理をしている。 IT系企業ならば、技術者が多く、社内でもテクニカルな話題は事欠かないだろう。しかし、非IT系企業となると、そうもいかない。そんな大常氏にとって、コミュニティとはどのような存在なのか。 ■オンラインゲームをやりたいがために、LAN環境を整備 大常氏のキャリアは、かなり異色だ。 「いまの会社に入る前は、とあるゲーム会社でグラフィッカーとして働いていました。それ以前からQuark XPressやAdobe PageMaker、Adobe Photoshopなどを使って印刷物を作る仕事をしていたので、そのスキルを生かした形です」 セガサターンやプレイステーションなどのハードが出始めたころだったという。グラフィック

    ya_ta
    ya_ta 2008/09/04
    (元)CG屋のアドミンとして、一回は会ってみたい人。でも、今は違う会社だけどw
  • 勉強会の開催は「メリット>コスト」 - @IT自分戦略研究所

    10件未満の開催都市は次のとおり。仙台(4)、松江(3)、横浜(5)、長崎(1)、鹿児島(1)、広島(4)、愛知(1)、新潟(1)、石川(2)、沖縄(5)、兵庫(1)、長野(2)、岩手(1)、栃木(1)、山形(3)、水戸(1)、釧路(2)、三重(1)、室蘭(1)、青森(2)、福島(6)、湘南(1)、鎌倉(1)、呉(1)、香川(1)、つくば(2)、秋田(1)、前橋(1)、大分(1)、(順不同)。 毎日毎日、10件以上の勉強会が全国津々浦々どこかで開催されていることになる。また、オンラインの勉強会も23回開催されている。地域を超えた参加も可能になっている。 OSC2008名古屋に参加されていたCSNAGOYAの松哲氏によれば、以前OSC東京に参加したとき、「近所で勉強会が全然ない」という悩みを語ったところ、「じゃあ自分で開催してみたら」と誰かにいわれ、それがきっかけとなってCSNAGOYAを

    ya_ta
    ya_ta 2008/08/27
    私は「人生に必要なことは宴会で学んだ」といっても過言ではないと思う。<ぶっちゃけ、宴会の方が会話が弾みます。そこでビジネスが発展しちゃうケースも実際あるw
  • ファシリテータの特殊なスキル - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(30) ファシリテータの特殊なスキル @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/26 ■ファシリテータはリーダーではない ファシリテーションとは「集団による知的相互作用を促進する働き」(『ファシリテーション入門』、p.21)である。ファシリテーションを行う人をファシリテータという。多くの場合、彼は会議で活躍する。会議こそ「集団による知的相互作用を促進する」ことを目的とした場である。 ファシリテータはリーダーでも司会者でもない。ファシリテータは会議で検討すべきコンテンツには一切関与せず、プロセスのかじ取りだけに専念する。ただの進行役ではなく、「コミュニケーションの場をつくり、人と人をつないでチームの力を引き出し、多様な人々の思いをまとめて」(同書、p.24)いく役割を担う。 卓越したファシリテータにはいくつかの特殊なスキルが備わっている。 まずは「場

    ya_ta
    ya_ta 2008/08/27
  • 1