2017年1月7日のブックマーク (7件)

  • CHANGELOG.mdを書き始めた - AnyType

    チビチビ開発しているライブラリの1.0.0をリリースしたのを機にCHANGELOGというものを書き始めた。その際にCHANGELOGについて調べていた。 そもそもCHANGELOGは何のために必要なのか考えてみた。CHANGELOGは各バージョンの変更点をざっくり把握するためにあると思う。例えば、Railsの変更点を見たいと思ったとき、まず最初にCHANGELOGを見ると思う。いきなりPull requestやコミットログは見ないだろう。それらは各変更の実装や議論といった詳細を見るのに使われると思う。CHANGELOGは変更の詳細ではなく大まかな変更点の一覧を把握するために使われるんじゃないだろうか。 CHANGELOGを構成する要素はなんだろうか。まず、バージョンとそこに含まれる変更点が挙げられる。そして、変更点の詳細が載ったページへのリンクがあると便利だと思う。変更の種類によってグルー

    CHANGELOG.mdを書き始めた - AnyType
  • 60分でわかるソケットプログラミング

    1. (c) Masahiko KIMOTO, Ph.D. - http://www.earthlight.jp/ Powered by Rabbit 2.1.6 60分でわかるソケットプログラミン グ 60分でわかるソケットプログラミン グ 木雅彦 <kimoto@soum.co.jp> <kimoto@ohnolab.org> 株式会社創夢 第三開発部 シニアプロジェクトマネージャ 初版:2010年4月作成、改定版:2015年3月作成 2. (c) Masahiko KIMOTO, Ph.D. - http://www.earthlight.jp/ Powered by Rabbit 2.1.6 創夢とはどういう会社か UNIXとTCP/IPネットワークに強い会社 全員がUNIXに詳しい 全員がIPに詳しい ということは → 全社員がネットワークプログラミングくら い出来るよね!?

    60分でわかるソケットプログラミング
  • [ C言語 ] UDP / IP でパケットの送受信を行う – 偏差値40プログラマー

    UDP / IP でパケットの送受信を行うサンプルコードになります。 詳細はサンプル内のコメントを参照ください。なお、サンプルコードは Solaris10 上で動作確認を行っております。 受信側 #include <stdio.h> #include <sys/types.h> #include <sys/socket.h> #include <netinet/in.h> int main(int argc, char** argv) { int sd; struct sockaddr_in addr; socklen_t sin_size; struct sockaddr_in from_addr; char buf[2048]; // 受信バッファ // IPv4 UDP のソケットを作成 if((sd = socket(AF_INET, SOCK_DGRAM, 0)) < 0) {

  • [ C言語 ] TCP / IP でパケットの送受信を行うサンプル – 偏差値40プログラマー

    ここでは、Unix / Linux で C 言語を用いて TCP でパケットの送受信を行うサンプルコードを掲載しています。なお、詳細はコメントを参照ください。また、UDP による送受信を行うサンプルコードは「[ UNIX-C ] UDP / IP でパケットの送受信を行う」に掲載しております。 サーバ側サンプルコード #include <stdio.h> #include <sys/types.h> #include <sys/socket.h> #include <netinet/in.h> int main(int argc, char** argv) { int sd; int acc_sd; struct sockaddr_in addr; socklen_t sin_size = sizeof(struct sockaddr_in); struct sockaddr_in fro

  • 基礎技術の学習のモチベーションをどう保つか - $shibayu36->blog;

    最近、コンピュータサイエンスなどの基礎的な知識を学習するように心がけている。できる限り今後も長い期間役に立つ、寿命の長い技術や知識を付けておきたいためである。その一貫で アルゴリズムを学習 してみている。 学習をはじめて感じた課題 しかし、とりあえずアルゴリズムを学習してみると、学習を続けられるか分からないという課題も感じた。 寿命の長い技術であるほど、日々の開発にすぐに利用できないことが多い 例えばアルゴリズムを学んだとしても、それが役立つまでいくにはある程度長い時間が必要 日々の開発に利用できていないと、モチベーションをずっと保ち続けるのが難しい モチベーションが保てないと、結局途中で勉強をやめてしまい、日々の開発に利用できるレベルまでたどり着けない 流行りの技術とかは、すぐに開発に導入してみるとかができるので、とりあえずモチベーションは保ちやすい。しかし、数学とかアルゴリズムとかLi

    基礎技術の学習のモチベーションをどう保つか - $shibayu36->blog;
  • とんちき録

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  • 自宅ホワイトボードで家庭が捗る

    考え事をするときにホワイトボードを活用する方、多いと思います。自分も仕事では設計を整理して説明するだの仕様をまとめるだの、ホワイトボードを活用することがしょっちゅうです。 紙と違って、雑に線をひいたり消したりで、一つの図にどんどん改変を加えるような使い方が思考を整理する上で非常に便利かなと。 ちなみに今のGunosyオフィスには、壁一面がホワイトボードになってる場所がいくつかあります。書き込むキャンバスの大きさは考え事の複雑度にも影響するので、こうした大きなホワイトボードはありがたいです。ちなみに大きさは下記のような感じで、いつも誰か使ってる気がします。 株式会社Gunosy がまたもや引っ越したらしいので行ってきた! — 941::blog より引用自宅でも、仕事のことを整理したり、個人開発で頭の中を整理したいタイミングは結構あるので家にも大きなホワイトボードほしいなぁということで、我が

    自宅ホワイトボードで家庭が捗る