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2009年11月6日のブックマーク (3件)

  • Emacs 2-11

    リドゥ Emacsでは、過去に実行したコマンドをそのまま再実行する事が可能である。 これをredo(リドゥと読む)という。一般的にundo を取り消す(undoをundoする)ことをredoという場合が あるが、これをredoの定義とするならば、これはEmacsのundo の中に含まれている機能である。Emacsでいうredoは、直前の実行を繰 り返すという意味である。 Emacsで行なわれるredoは、すべての動作を再実行するものではなく、 過去に実行したコマンドのうち、一般になんらかの入力を必要とするもの、も しくは、M-xの後になんらかのコマンドを続けて打って実行したものを 再実行できるものである。例えば、aの入力などは、aのキーを 押せば入力できるため、わざわざ複雑な操作をしてredoする必要がな い。しかし、ファイルの読み込みなどは、ファイル名の入力操作が必要なため、 再実行する

  • javascriptのキャスト - 備忘録

    JavaScriptの変数キャスト 最近、JavaScriptでホームページを作ることが多くなってきたので、 JavaScriptの変数キャスト(型変換)の覚え書きです。 1.小数を含む文字列を数値に変換。(浮動小数点数) 構文: parseFloat(x); 例 : pi = parseFloat("3.14"); // 3.14 となる 2.文字列を整数値に変換。小数点以下は切り捨て。 構文: parseInt(x); 例 : pi = parseFloat("3.14"); // 3 となる 3.数値を文字列に変換。(オブジェクトを文字列に変換) 構文: String(obj); 例 : str = String(123) + String(456); // "123456" となる 4.浮動小数点数を整数に変換。 構文: Math.floor(x); 小数点以下 切り捨て Math

    javascriptのキャスト - 備忘録
  • Ajax.Updater - Ajaxで指定エレメントの内容を書き換える - prototype.jsリファレンス

    この機能を実行するにはprototype.jsが必要です 構文 Ajax.Updater(container, url, options) 引数: container=更新対象のエレメントID, url=Ajaxで接続するURL, options=オプション 「Ajaxで指定エレメントの内容を書き換える」サンプルコード <html> <head> <title>Ajax.Updater - Ajaxで指定エレメントの内容を書き換える</title> </head> <!--Ajaxで指定エレメントの内容を書き換えるのサンプル--> <script type="text/javascript" src="/js/prototype.js"></script> <script type="text/javascript"> function execute() { var a = new Aj