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2010年1月2日のブックマーク (5件)

  • JavaScriptを使って描画するCanvasとは?

    Canvasとは、JavaScriptを使って動的に図を描くために策定された仕様です。これまで、動的に図を表示させる方法としては、Flashが代表的な選択肢でした。しかし、Canvasを使うことで、テキストエディタさえあれば、誰でも無料で動的に図を描くアプリケーションを作ることができるようになるのです。 手前みそで恐縮ですが、図1は筆者がCanvasを使って作った棒グラフを描くJavaScriptライブラリのキャプチャ画像です。Canvasを使うことで、簡単な図だけではなく、かなり凝ったデザインも扱うことができることがおわかりいただけると思います。 しかし、Canvasは決してFlashの代替技術ではありません。まずは、Canvasの特徴を簡単にまとめてみましょう。Canvasの特徴としては、「JavaScriptを使って描画する」「文字は描けない」「アニメーション機能がない」の3つがあり

  • kiyoeri - ImageMagickコマンド集

    マウスカーソルが + マークに代わり、スクリーンショットを 撮りたいウィンドウをクリックするとビープ音が鳴り, output fileが作成される。 ・ -frame :ウィンドウマネージャのフレーム等を含めたイメージを作成. ・ -monochrome :白黒画像を作成. ・ -window <window title> :window titleで指定したのウィンドウの    イメージを作成. window titleとしてrootを指定すると画面全体    のスクリーンショットを作成.

  • 16.16 commands -- コマンド実行ユーティリティ

    16.16 commands -- コマンド実行ユーティリティ Unixプラットフォームで利用できます。 commandsは、システムへコマンド文字列を渡して実行する os.popen()のラッパー関数を含んでいるモジュールです。 外部で実行したコマンドの結果や、その終了ステータスを扱います。 commandsモジュールは以下の関数を定義しています。

  • クオータービュー考察

    2Dゲームの視点の一つ、クオータービューの利点・欠点 クオータービューも善し悪し クオータービュー(等角投影図)とは クオータービューは、正確にはxyzの軸が平面上で120度になるように描かれた図で、建築関連で使われるアイソメ図もこれにあたる。 ゲーム用語としては、マップの構成単位となる箱が斜めに置かれているもの全般を言う。 この「箱」というのがミソで、トップビューやサイドビューでは奥行きの存在が希薄で画面が「板」で構成されているが、クオータービューは「箱」なのである。 このため、3次元的なマップを作りやすい。 実のところ、視点としてはトップビューの一種であるのだが、オブジェクトを斜めの角度に配置することで、立体感を強くしたのがクオータービューである。 クオータービューの特徴 トップビュー考察サイドビュー考察に続く2Dゲームの視点シリーズ最終回。 事前にゲーム密度を参照しておくと、より面白

    クオータービュー考察
  • htmlページ内のdiv のX,Y座標位置を取得する|JavaScriptプログラムメモ|プログラムメモ

    ■ ライブラリ bytefx を使用する http://www.devpro.it/bytefx/ >|| <script type="text/javascript" src="../js/lib/bytefx.js"></script> ||< >|| objX = bytefx.$position(document.getElementById('ID名')).x; objY = bytefx.$position(document.getElementById('ID名')).y; ||< で取得できます。便利。 ■ prototype.js を使う。 >|| 1.6系 var offset = $('elementID').positionedOffset() alert ( offset ); // offsetLeft, offsetTopが入った配列 1.5系 var off