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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lyokato (2)

  • OAuthでデスクトップアプリがブラウザを経由させたくないときのxAuth - Codin’ In The Free World

    最近twitter APIまわりで話題に出てきているようなので。 ちゃんと追いかけきれてないけど、恐らくこれのことですね。 http://tools.ietf.org/html/draft-dehora-farrell-oauth-accesstoken-creds-00 OAuth WRAPではUsername and Password Profileとして組み込まれてます。 http://d.hatena.ne.jp/lyokato/20091118/1258524429 WRAP/2.0が来るまでにOAuth1.0aで使いたい時に。 利用状況 ブラウザがない、あるいはブラウザを使うのが適切ではない状況での いわゆるデスクトップアプリのためのもの。 組み込みだったり、搭載されているブラウザが貧弱だったりとか。 ブラウザと連携させたくない、あるいは出来ないとき。 仕様 まず始めにクライア

  • HaskellでOpenGL #1 - Codin’ In The Free World

    SOE買ったけど、Graphicまわりのライブラリの問題で、 サンプルのコードは昔のHugs入れなきゃ動かないっぽい。 モナディウスもOpenGLだし、せっかくなので OpenGLに置き換えて勉強することに。 というわけで先にHaskellでのOpenGLを勉強する。 HaskellでOpenGLを使う場合、GLUTの使用が一般的な模様。 GHCのソースを落とすとGLUTライブラリもついてくるので ghc-src/libraries/GLUT/examples このディレクトリ以下を覗くと、かなり参考になります。 基的な流れ 初期化設定 ウィンドウの作成 イベントコールバック設定 メッセージループ開始 module Main (main) where import Graphics.UI.GLUT main :: IO () main = do -- 初期化設定 -- (ウィンドウ作成

    HaskellでOpenGL #1 - Codin’ In The Free World
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