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HaskellでOpenGL #1 - Codin’ In The Free World
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SOE本買ったけど、Graphicまわりのライブラリの問題で、 サンプルのコードは昔のHugs入れなきゃ動かない... SOE本買ったけど、Graphicまわりのライブラリの問題で、 サンプルのコードは昔のHugs入れなきゃ動かないっぽい。 モナディウスもOpenGLだし、せっかくなので OpenGLに置き換えて勉強することに。 というわけで先にHaskellでのOpenGLを勉強する。 HaskellでOpenGLを使う場合、GLUTの使用が一般的な模様。 GHCのソースを落とすとGLUTライブラリもついてくるので ghc-src/libraries/GLUT/examples このディレクトリ以下を覗くと、かなり参考になります。 基本的な流れ 初期化設定 ウィンドウの作成 イベントコールバック設定 メッセージループ開始 module Main (main) where import Graphics.UI.GLUT main :: IO () main = do -- 初期化設定 -- (ウィンドウ作成