イメージピッカーでカメラを利用したり、フォトライブラリから画像を取得することができます。 まずは定義から。 UIImagePickerControllerDelegateのデリゲートを定義します。 @interface CameraViewController :UIViewController { 省略 } 実際にインスタンスを生成して表示するところです。 流れは 1.インスタンス生成 2.alloc,init 3.プロパティの設定 4.表示 です。 最低限必要なプロパティはソースタイプとデリゲートです。 UIImagePickerController* imagePicker; imagePicker = [[UIImagePickerController alloc] init]; [imagePicker autorelease]; imagePicker.sourceType =