北海道と首都圏を結ぶ再生可能エネルギーの海底送電線、「柏崎刈羽原発ルート」が確定的に・広域機関が3月中に基本案
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【上=記者会見で説明する平松芳民会長(左)、鈴木信行・特別調査委員会委員長=19日、田辺市役所で】 【下=記者会見した宮田政敏前会長(右)と津葉井利明副会長=18日、田辺市役所で】 紀南ユネスコ協会が2009、10年度に和歌山県の「紀の国森づくり基金」から受けた補助金について、19日、協会の平松芳民会長が田辺市役所で記者会見し、協会が組織的に関与した事業ではなく、申請書に押印されている協会の公印も会長が押印したものではないなどと明らかにした。 会見で平松会長は(1)補助金による植樹事業は、協会の事業活動として役員会、総会の議決を得たものではない(2)10年度の申請書には協会の公印が押印されているが、平松会長本人が押印したものではない(3)協会の会計で処理されるべき補助金の記録が09、10年度ともない(4)県から補助金が振り込まれていた通帳が存在することも知らなかったし、その通帳は協会の監
廃炉の可能性全くなし=志賀原発再調査で−北陸電副社長 廃炉の可能性全くなし=志賀原発再調査で−北陸電副社長 北陸電力の堀祐一副社長は19日、金沢市内で記者会見し、経済産業省原子力安全・保安院が18日に志賀原発(石川県志賀町)の断層を再調査するよう指示したことについて「現時点で(断層が)耐震安全性上、問題となるものではないという従来通りの評価をしている」と述べた。その上で「立地不適格で廃炉になる可能性は全くないと考えている」と強調した。 堀副社長は、今月25日までに保安院に対して調査計画を報告するとし、「速やかに調査を行い、地域住民に安心していただけるよう説明したい」と語った。(2012/07/19-17:50)
日本気象協会によると、19日午後0時17分に東京の気温が35度1分まで上がり、今年初めての猛暑日(気温が35度以上)になったとのこと。このあとも気温は上がり、関東・東海では今夏一番の暑さの所が多くなるほか、関東から西でも猛暑日になる所がある見込み。 他の写真を見る 同協会では、熱中症への注意とともに、暑さによって雷雲が発生することがあるとして、午後からの急な激しい雨や落雷への注意も呼びかけている。
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