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scandalとfoodに関するyabuDKのブックマーク (7)

  • 【中国粉ミルク事件】死者3人、患者6000人超 被害拡大の様相 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    汚染された粉ミルクで乳児が健康被害を受けた事件を知り、検査のため病院に連れてこられた子ども=17日午後、北京市内(共同) 【北京=野口東秀】中国で有害物質メラミンが入った粉ミルクを飲んだ乳児が腎臓結石になった事件で、陳竺衛生相らは17日北京で記者会見し、死者が3人、患者も15日発表の約5倍の6244人になったと発表した。うち158人は深刻な状態という。トップメーカーを含む22社の粉ミルクの汚染が判明、ずさんな生産管理が浮き彫りになり、大規模な汚染問題に発展した。だが、「他の乳製品は検査中」とされており、「中国の安全」問題が今後も拡大する可能性は否定できない。 李長江国家品質監督検査検疫総局長は、22社のうち海外に輸出していた企業は2社になり、輸出先も増えたことを明らかにした。

  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080806dde001040031000c.html

    yabuDK
    yabuDK 2008/08/06
    <ギョーザを製造した「天洋食品」(中国・河北省石家荘市)が事件後に回収したギョーザが中国国内で流通し、食べた中国人が有機リン系殺虫剤「メタミドホス」による中毒を6月中旬に起こしていたことが分かった>
  • http://www.asahi.com/national/update/0703/OSK200807030060.html

    yabuDK
    yabuDK 2008/07/03
    <水産物卸売会社「神港魚類」(神戸市)は3日、同社が仲卸業者らから回収を進めている偽装かば焼きの一部から、使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」を検出したと発表した。>
  • 47NEWS(よんななニュース)

    障害のある子どもに廊下でも授業、特別支援学校の生徒急増で教室不足 態勢強化が必要…でも「隔離」に国連や専門家は懸念

    47NEWS(よんななニュース)
  • 博多店でも使い回し 船場吉兆、刺し身まで - MSN産経ニュース

    船場吉兆で残り物を使い回しにした問題で湯木佐知子社長が謝罪会見を行う。福岡の吉兆でも同様の使い回していたことがわかり、再度謝罪会見を行う湯木社長=7日午後7時15分、大阪市中央区(撮影・前川純一郎) 高級料亭船場吉兆(大阪市、民事再生手続き中)が店で客のべ残しを使い回していた問題で、博多店(福岡市)もべ残しを客に提供していたと代理人の弁護士が7日、明らかにした。 また、創業者の故湯木貞一氏の三女でおかみの湯木佐知子社長(71)が、当時は使い回しの事実を全く知らなかったと弁護士に説明していることも分かった。 弁護士によると、博多店のべ残し提供は湯木正徳前社長(74)の指示で、刺し身を盛り直して出したこともあったという。 佐知子社長は接客をする立場で調理場にはほとんど入らなかった。使い回しは昨年11月の休業前まで続いたが、佐知子社長は品偽装表示問題で大阪府警の事情聴取を受けた今年3月

    yabuDK
    yabuDK 2008/05/07
    刺身まで使い回しかあ。やるなあ。
  • せこい!船場吉兆 食べ残しの天ぷら、アユ塩焼きを別の客に - MSN産経ニュース

    会見で苦渋の表情で頭を下げる船場吉兆の山中啓司料理長=2日午後7時15分、大阪市中央区の船場吉兆(頼光和弘撮影) 牛肉の産地を偽装表示していた高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が、店の料亭部門で客が残した天ぷらやアユの塩焼きなどの料理をいったん回収し、別の客に提供していたことが2日、分かった。料亭経営を取り仕切っていた当時の湯木正徳前社長(74)の指示で昨年11月の営業休止前まで常態化していたという。大阪市保健所も同日、「モラル上あってはならないこと」として品衛生法に基づき、店の立ち入り調査を行った。事実関係を確認したうえで行政指導する方針という。 一方、九州産牛肉を但馬牛などと偽って販売した偽装事件について、府警は、表示変更のコストを節約するために偽装を継続したとみて、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で湯木前社長と長男の喜久郎前取締役(45)らの書類送検に向け、詰めの捜査を急い

  • 吉野家向け輸入牛肉に危険部位混入 - MSN産経ニュース

    農林水産省は23日、米国から輸入された牛肉に、牛海綿状脳症(BSE)の原因となる異常プリオンがたまりやすい特定危険部位の脊柱が混入していたことを明らかにした。牛肉はカリフォルニア州のナショナルビーフ社カリフォルニア工場から出荷されていた。米国産牛肉は、特定危険部位を除いて輸入されることになっていることから、同省などは同工場からの輸入手続きを停止した。 特定危険部位の混入発覚は平成18年7月の米国産牛肉輸入再開以来、初めて。 同省によると、牛丼大手「吉野家」が昨年8月、同工場から伊藤忠商事を通じて輸入したバラ肉700箱(17トン)のうち1箱に、脊柱部分を含む骨付き肉(27キロ)が混入していた。21日夜、吉野屋で保管されていた肉を、同社が検品した際に発見。翌日、伊藤忠を通じて同省などに報告した。 700箱には、特定危険部位などが含まれていないことを証明する衛生証明書が付けられていた。ほかの69

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