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2007年2月22日のブックマーク (5件)

  • 「ボク」からのチョコレート

    俺は今、きれいに包装されたチョコレートらしき物体を目の前にして悩んでいる。 ことの発端は、三ヶ月前に近所にできたコンビニにある。それまでは、帰宅途中にコンビニによるには、少し迂回するか、自宅からはだいぶ離れたところを使うしかなかった。それが、このコンビニができてからは、帰宅ルートを変えることなく、しかも自宅まで徒歩で1分ちょっとという、ちょっと便利すぎるくらいの状況になった。一人暮らしの俺が頻繁に利用するようになったのもわかってくれるだろう。 そのコンビニに新しいバイトくんが入ったのは、年が明けるか明けないかぐらい、つまり今から二ヶ月ほど前だったと思う。最初は、「かわいい子発見」くらいに思っていたのだけど、レジでの支払いのついでによくみてみると男か女か分からなくなってしまった。年のころは十七、八。たぶん高校生だろう。中性的な顔立ちで、かっこいいもかわいいもどちらも通用しそうな感じだし、背も

    「ボク」からのチョコレート
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2007/02/22
  • 環境整備:この人どんな人 - 焚書官の日常

    はてなidを100とか200とか諳んじてる人がいる、ということに驚いた。驚いたというか、ふつうに読み書きしてたらそれくらい覚える気がする。自分が知らなすぎる。 たとえば、g:fragmentsの新着日記は一応目を通してるけど、書いてる人が他の場所でどういうことを書いてるかはほとんど把握してない。というか、把握しようとしていない。ほとんどの人の活動が自分の脳内では蛸壺状に閉じていて、誰と誰が親しいのかよく知らない。 グループ日記からメインの日記を眺める習慣をつければちょっとは変わるかな。 ということで、りんでん記 - はてなユーザーのaboutページを表示するブックマークレットを見て、グループ閲覧中でもユーザページが見られるようにいじりました。 javascript:(function(){if(location.href.match(/^http:\/\/(\w+\.)?(g|a|b|d|

    環境整備:この人どんな人 - 焚書官の日常
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2007/02/22
  • 最近の本棚 - 焚書官の日常

    『フランス革命史』, ミシュレ なんたる散文! というか、40年くらい遅れて同時代人が書いたものなので、予備知識がかなり省略されていて自分にとってわかりづらい。 『つっこみ力』,パオロ・マッツァリーノ なんたる駄文! うそ。アルファブロガーにはなれないが、モテるの傷つくのなぜ殺してはいけないのといったくだらないことを書きたくない、とはいっても身辺雑記だけを書いていても書く意味がないのではないかと思えてくる、要は適当に人には絡みたいが「根拠を示せ!」とかガチで迫られると相手の客観的な「頭の良さ」がウザく感じられる、そういった中途半端な日記書きは、心が揺れたとき、たびたびこのを読むといいと思った。

    最近の本棚 - 焚書官の日常
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2007/02/22
  • 2007-02-20

    「産む機械」「子供二人が健全」「労働時間だけが売り物」はあれほど問題になるのに、「産科医が減っているのは需要が減っているから」発言があまり問題になっていないのが理解できない。 最後の発言こそ、問題の根幹の理解がなっちゃいない一番の証左ではないだろうか。一番最後の発言こそ、辞任に値すると思うのだが。 結局、マスコミが、幻の庶民と、俗情との結託をするための騒ぎでしかないのか。 まあしかし、「労働時間だけが売り物」なんて、『労働力を切り売りするプロレタリアート』という、マルクス主義史観的な労働者搾取の構図そのものなので、どっちかというと民主党よりも、労働者に幻想を持たせてこき使いたい経済界からこそ、苦情が出てしかるべきだと思うのだが… 前々から話題になっている、はてなブックマークにおいて、プライベートユーザーのタグが可視化されてしまう件ですが http://d.hatena.ne.jp/hata

    2007-02-20
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2007/02/22
  • タモリ

    第800号記念 タモリ ロングインタビュー 「早稲田ウィークリー」創刊800号を記念して、タレントのタモリさんにお話をうかがいました。学生時代の思い出、クラブのことなど、テレビでは知られないタモリさんの学生時代の一側面をお楽しみください。 ■タモリ 1945年福岡県生まれ。学文学部哲学科出身。学在学中に「モダンジャズ研究会」に所属、司会として活躍を始める。その後、保険会社のセールスマン、ボーリング場の支配人などを経てタレントに転身。「笑っていいとも」をはじめ、多くのレギュラー番組をヒットさせている。主なレギュラー番組に「タモリのスーパーボキャブラ天国」「タモリ倶楽部」など。 ★僕の学生時代 僕が入学したのは昭和三十九年なんですが、その頃はまだ学生が貧乏でしたよ。学生の雰囲気も今とは全く違いますね。あの頃は慶応なら慶応、早稲田なら早稲田っていう学校の雰囲気があったんですよ。今はもう同じよ

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2007/02/22