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RHELに関するyabu_kyuのブックマーク (3)

  • ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる

    既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン

    ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる
  • RHEL/CentOSでネットワークインタフェースの起動が遅い原因を調べてみた - このブログはURLが変更になりました

    RHELやCentOSのネットワークインタフェースって静的IPアドレスを付与するときでもやたら起動が遅くないですか。 ネットワークインタフェースが2,3個程度なら大した問題ではないのですが、例えばVLANをたくさんわせている場合などはやたら遅くて話にならんレベルです。 Bringing up loopback interface: [ OK ] ←loは早い Bringing up interface eth0: [ OK ] ←遅い Bringing up interface eth0.1: [ OK ] ←VLANも遅い Bringing up interface eth0.2: [ OK ] ←遅いよ Bringing up interface eth0.3: [ OK ] ←遅いってばifupコマンドでかかる時間を確認したところ、1ネットワークインタフェースあたり約5秒。ネットワ

    RHEL/CentOSでネットワークインタフェースの起動が遅い原因を調べてみた - このブログはURLが変更になりました
  • ぺんぎん戦記 RHEL5をローカルでyumを使ってupdate

    RHEL5からはパッケージ管理にyumが使えるようになりました。 これまでめんどくさかったrpmの依存関係もコレで簡単に。 しかし、普通はRHNにシステムの登録しとかないとyumで updateかけようとしてもできませんし、インターネットに 接続できる環境でないと基的にはあまり使えなかったりします。 でも今回はせっかくupdate1もリリースされているので OSのisoイメージをローカルにマウントし、yumを使って バージョンアップを試みます。 yumのコマンドでパッケージ情報の参照先は /etc/yum.repos.d/の下にリポジトリファイルがあって そこの中身を見ています。 標準だとredhat-debuginfoのファイルしかないはずです。 ここに新たに設定ファイルを作ってしまえばよいのです 適当に/etc/yum.repos.d/local.repo とか作ることにします。 書

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