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2009年5月13日のブックマーク (2件)

  • うんこを漏らした時に履いたスラックスをフリマに出した

    http://anond.hatelabo.jp/20090307233645 『できるビジネスマンはなぜうんこを漏らすのか』の著者、増田です。 あの時スーパーで買ったスラックスは片方は大きく、もう片方は小さいため、ああいった緊急時じゃなければわざわざ履かないような代物だった。 でももうなんかめんどくさくなったので、証拠湮滅するでもなく押し入れにしまっといたのだが、嫁がフリマに出店するというので、他の物に紛れ込ませてそいつらも出品する事にした。 こんなクソな物は50円で十分だ。 という事で値札を付けると、開始から30分くらいで売れた。 サイズの大きい方、あの日の午後実際に履いていた方である。 50過ぎの夫婦が色々悩んだ挙句、50円ならいいか的な感じで購入に至った。 その間俺は購入を勧めるでもなく黙って様子を見ていた。 だって売りになるような事も無いし、音を言えば「当に買うの!?」という

    うんこを漏らした時に履いたスラックスをフリマに出した
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2009/05/13
  • ガラスペン - Wikipedia

    ガラスペン(全体) ガラスペン(部分) ガラスペンとは、つけペンの一種で、ガラス製のペンである。毛細管現象によってペン先の溝にインクが吸い上がり、筆記が可能になる[1][2]。書き味は滑らかで[1]、1回インクをつければハガキ1枚程度の筆記ができる[1][2]。 日では、1902年に日の風鈴職人である佐々木定次郎によって開発され、製造・販売が開始された[1][3]。ガラスのペン先は、かつて一般的な文房具だったが、ボールペンの登場によって衰退した[1]。しかし、1989年にペン全体がガラスで作られた商品が開発され、機能性だけでなく見た目の美しさも高い評価を受け、再び工芸品として人気が高まった[1]。海外からの評価も高い[1]。 金属ペンとは異なり、あらゆる方向にペン先が走り、墨汁が利用できる等の利点がある。ペン軸への接続はネジ込み式になっており、内径が適合する竹軸のような物を別途用意して

    ガラスペン - Wikipedia
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2009/05/13
    日本人の発明だったのかー。