オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) bogusnewsというサイトがある。いわゆるパロディー系サイトなのだがこれがひどい。パロディーの域を超えている。 簡単に言うとデタラメを書いてストレス発散をたくらむひどいところだ。とくに保守思想をもつ愛国者を陥れることにおいて、ここのひどさは際立ってる。 一番許せなかったのが、故中川昭一元愛国大臣に
最近、英語教育界隈がかまびすしい。 日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について じゃあ中高の英語教育をどう変えるべきか考えてみる 英語上達の秘訣は発音練習にある …ええ、一応私は英語教育が大学院で副専攻で、去年までは学生室で必死に「こうべー、こうべー」とか怪しい単語を一人で叫んだり、入破音(声門を使って出す音)とかクリック音(チェっとかプォっとかそんな感じの吸着する音)を出そうと四苦八苦して吐きそうになっていたりもするので、多少英語教育論を習ったことがある。あと、半年ロンドンに住んで結構いろいろなことを経験的に身につけたので、「半端な言語学の知識」+「自分の経験」で、とりあえず英語圏で生きていくにはどうしたらよさそうなのか、上のエントリを分析しつつ、とりあえず英語(に限らず外国語)ができるようになるためには絶望が必要だという結論に向かって書いてみようと思う(とりあえずは言語学の
米軍の高級将校がプレゼンテーションソフト「PowerPoint」の蔓延を「軍事作戦立案能力を低下させている」と批判したことが話題となっているが、PowerPointに代わる標準ツールとして米軍が推進を検討しているのが「Excel」であることが、1日までにわかった。日本でのExcelによる先進的な取り組みを参考にしたものだという。 米国防省の事情通によれば、Excelの採用は「文書交換用標準フォーマット」「作戦立案用作図ソフト」「ワークフロー管理ツール」「データベース」など全用途向けのツールとして決まったもの。もちろん、PowerPointの代わりのプレゼンテーションツールとしても標準として全軍に利用させる方針だという。 同事情通の話では、Excelの採用が決まったのは在日米軍帰りの将校の提案によるもの。この将校は日本滞在中に、なんでもExcelでこなしてしまう 「Excelホーガンシ」 と
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