「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 新任PMがついやってしまうNG集(1) チーム運営に悩むPMのためのTipsを紹介。「計画的にやれ」という言葉で指導したつもり、反省したつもりになっても問題は解決しない
小学校高学年向けの米国の単語学習書。Cartoonと韻の両方からアプローチ。Cartoonは視覚の方が文字より記憶に適している事実を基に、ユーモアにあふれ、対象単語の理解と記憶を補助している。日本人にとって英語の韻(rhyme)はごろの良いマリリン・モンローは分かるがそれ以上は韻を踏んでいるのかは良くわからない。本書では単語全部に韻を踏んだ別単語を列挙しており、culture:vultureやburden:bird Nなど我々には気が付かない韻が列挙されている。その他。600例以上有る、例文も、We heard small feet scurrying up the stairs.等英語的表現に溢れている。単語、韻(アクセント)、英語表現など多くの点から英語学習者には最適の本だが、受験英語中心の日本では残念ながら採用されないでしょう。
先日、買ってみた英単語増強本が案外によかったのでみなさまにもご紹介したい。 Instant Word Power (Signet) 作者: Norman Lewis 出版社/メーカー: Signet 発売日: 1982/07/01 メディア: マスマーケット 購入: 47人 クリック: 213回 この商品を含むブログ (27件) を見る USD7.99 なので街の本屋で買っても千円はしないだろう。わたくしは Amazon で買いました。結構待たされたのはベストセラーだからか、消費税増税まえで駆け込み購入が多かったからなのかはわからない。なんでこの本を買ったかというと、それは消費税増税まえだったからです、ってそれは時期の説明でしかないか。 さいきん英語を読む機会が減っているせいか、はたまた老化のせいか、英語をよむのが微妙にきつくなっていることをこの半年くらい折々に感じるようになった。読むスピ
以前に8ccというCコンパイラをゼロからひとりで開発していたときのログです。40日でセルフコンパイルできるところまで到達しています。日付はすべて2012年です。コードとヒストリはすべてGitHubで見れます。 3月4日 というわけでコンパイラを作っているわけだけど、1000行くらい書いたらそれなりに動き始めてきた。こんなのも動くし: int a = 1; a + 2; // => 3 こういうのも通る。 int a = 61; int *b = &a; *b; // => 61 文字列は文字の配列として扱っていて、配列をポインタに成り下げる振る舞いも実装しているので、こういうのも通る。関数呼び出しもある。 char *c= "ab" + 1; printf("%c", *c); // => b 前回もこのあたりはがんばって実装したからここまで作るのはわりと単純作業かも。二回目だから配列とか
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