地震の後に、井戸に毒撒いただのって「あくまでもネタで」やる人いるけど、本人はノリでふざけてるつもりでも影響されたアホな学生はどこまでネタか分からなくなるし、そのノリでふつうに差別そのものも楽しむようになるので、そういう人、最終的に… https://t.co/pegRubnzJb
![緑の能町みね子🏳️🌈 on Twitter: "地震の後に、井戸に毒撒いただのって「あくまでもネタで」やる人いるけど、本人はノリでふざけてるつもりでも影響されたアホな学生はどこまでネタか分からなくなるし、そのノリでふつうに差別そのものも楽しむようになるので、そういう人、最終的に… https://t.co/pegRubnzJb"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1f2b6eb3a55d438c25527b829cda43a5ad86927/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1523554892979179520%2FSrYfOLN0.jpg)
地震の後に、井戸に毒撒いただのって「あくまでもネタで」やる人いるけど、本人はノリでふざけてるつもりでも影響されたアホな学生はどこまでネタか分からなくなるし、そのノリでふつうに差別そのものも楽しむようになるので、そういう人、最終的に… https://t.co/pegRubnzJb
京都新聞に、学生へのインタビューを申し込んだ際の大学側の驚くべき回答についてのコラムが掲載された。(『京都新聞』「記者コラム虫めがね 学生の声の『加工』」2021年2月13日付朝刊、8面) 要旨は以下の通りである。 京都新聞は、大学のコロナ禍における現状を取材するために、某大学に取材を申し込んだ。その際に、大学側と学生の双方に話を聞こうと考え、学生にも話を聞きたいと話したところ、その大学の担当者は、「本学の見解と異なることを言わない学生を指定しますので、その学生に話を聞いて欲しい」と言い、さらに、「取材を受ける学生とは事前に話す内容をすりあわせる」とまで発言した。この条件は到底呑めないと考えた京都新聞は、別の大学で取材を行った。 これは、恐ろしい事態である。京都新聞のコラムでは、件の回答を行った大学について、「京都市内のある大学」としか述べていないが、これを読んでくださっている方々の多くは
2011年3月の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし
報道機関に公開された東京拘置所の刑場の「執行室」。中央下は踏み板=東京都葛飾区で2010年8月27日(代表撮影) 米国で死刑廃止を公約に掲げたバイデン政権が発足した。死刑の廃止・停止は国際的な潮流で、米国が死刑廃止国になれば、先進国で死刑制度が残るのは日本だけとなる。しかし、国内ではなかなか議論が広がらない。そもそも死刑制度とは何なのか。人権の尊重をうたい、残虐な刑罰を禁止する憲法の観点から問題はないのか。憲法学者の木村草太・東京都立大教授と考えた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 死刑廃止の潮流と日本の落差 米トランプ政権は1月、1人の女性に死刑を執行した。この死刑囚は幼少期に激しい虐待を受けていたこともあり、日本でも話題を集めた。連邦政府による女性の死刑執行は67年ぶりで、政権交代目前だったことから「駆け込み」と国際的な批判を浴びた。 米国には連邦と半数以上の州に死刑制度がある。
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