れいわ新選組は、15日に参議院選挙の公約を発表しました。物価高騰対策として、消費税の廃止や、季節ごとに国民1人当たり10万円を給付することなどを掲げています。 れいわ新選組は、15日に山本代表が記者会見し「『日本を守る』とは『あなたを守る』ことから始まる」をスローガンに掲げた参議院選挙の公約を発表しました。 公約では「消費税の税収は法人税減税の穴埋めに使われ、社会保障には一部しか使われていない」と指摘し、物価高騰対策として、消費税を廃止するとしています。 また、「悪い物価上昇が収まるまで」の対応として、季節ごとに国民1人当たり10万円を給付するとしています。 このほか、エネルギー政策では、原子力発電を即時禁止し、ガス火力による発電をつなぎにして、自然エネルギー100%を達成するとしています。 一方、外交・安全保障政策では、専守防衛と徹底した平和外交の重要性を強調したうえで「唯一の戦争被爆国
大阪府は18歳以下の子どもに対して1万円のギフトカードを今年7月下旬ごろに配付すると発表しました。 (大阪府 吉村洋文知事) 「大阪の全ての子どもたちに1万円のギフトカードを送る」 大阪府は、物価高騰対策として府内に住む子どもを支援するため、子ども1人に対して1万円のギフトカードを配布します。対象となるのは、今年6月末時点で大阪府の住民基本台帳に登録され来年4月1日時点で18歳以下の子どもです。また来年2月28日までに出生届が出された子どもも対象となります。 配布時期については今年7月下旬ごろで調整しているということです。 大阪府は『子どもが使う文房具や書籍の購入に利用してほしい』としていて、この事業にかかる予算は約154億円だということです。
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台として盛り上がる静岡県東部。衆議院選挙でいえば静岡5区にあたるこの地域で、「せっかく大河で注目されて観光に力を入れているのに、あの議員のせいで台無しだ」と総スカンを食らっているのは、岸田文雄首相(64才)の派閥、岸田派のホープといわれた吉川赳衆議院議員(40才)である。6月10日発売の『週刊ポスト』で“パパ活疑惑”が報じられ、自民党を離党したあのお騒がせ議員だ。 【写真55枚】18歳女子大生と黒塗りの車に乗り込む吉川議員。他、岸田首相と吉川議員との手つなぎツーショットも 6月22日に参議院選挙公示を控える大事な時期。内閣支持率は60%以上と高く、ここまで死角のなかった岸田政権が、自らつまずくスキャンダル。しかも、女性層に最も嫌われる“醜聞”では、現政権へのダメージも小さくはない。 詳細は実に生々しい。“パパ活”のお相手の女性は、18才ながら吉川議員に
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