2016年11月7日のブックマーク (8件)

  • GitHub で特定ユーザの行動を逐一追いかけたい - shouhの日記

    アイドルファンがアイドルの言動を逐一追いかけるように、我々凡人 GitHubber が著名な GitHubber や可愛い GitHubber 、その他知り合いの GitHubber などの言動を逐一追いかけたいのは自然なことである。 しかし GitHub ウェブサイトの更新通知機能は貧弱であり、逐一追いかけるには値しない。何とかして追いかけられないか。 最初に結論 GitHub の Web API を使えば可能。使いこなすにはスクリプトで REST API を叩ける程度の技術力が必要だが。 GitHub ウェブサイトでもある程度は更新を追えるが、通知されてくる情報が限られており、とても逐一追いかけるレベルではない Watch じゃダメなの? GitHub.com にログインし、Aさんのリポジトリrepo1を Watch すると、Notifications画面 にて repo1 の更新情報

    GitHub で特定ユーザの行動を逐一追いかけたい - shouhの日記
    yag_ays
    yag_ays 2016/11/07
  • Seabornのカラーパレットの選び方 - Qiita

    %matplotlib inline import seaborn as sns, numpy as np from ipywidgets import interact, FloatSlider color_palette()を用いた作成方法 (Building color palettes with color_palette()) color_paletteを用いると、ほとんどのカラーパレットを作成できます。 set_paletteを用いると、デフォルトのカラーパレットを設定できます(例は後述)。 定性的なカラーパレット (Qualitative color palettes) カラーパレット名を指定しないと、現在のカラーパレットが取得できます。(下記は、デフォルトのカラーパレット) palplotは、カラーパレットを表示します。

    Seabornのカラーパレットの選び方 - Qiita
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    yag_ays 2016/11/07
  • 「一様乱数の平均値を正規乱数として代用する」という話をゆるふわ統計的に検証する

    「一様乱数を足し合わせて平均値をとった値は正規分布っぽくなるよ」というツイートを見かけて、「それって統計的にどうなんだろう?」という疑問が湧いたので検証してみました。 はじめに 昨日・一昨日ぐらいに Twitter 上でちょっとした話題になっていた アニメーションの監修で、「 Random();の代わりに、(Random()+Random()+Rrandom()+Random()+Random())/5.0f; を使うと、動きにコクが出る」と言ったら、ピュアオーディオ扱いされるのですが・・・これは根拠のあるアルゴです。 — 深津 貴之 (@fladdict) 2016年11月3日 というツイートに関連して、「一様乱数の平均値を正規乱数として代用する」的なツイートをちらほら見かけて気になっていたので、統計的に検証してみましたよ、というブログエントリです (このツイート自体に対して揶揄するつも

    「一様乱数の平均値を正規乱数として代用する」という話をゆるふわ統計的に検証する
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    yag_ays 2016/11/07
  • 二足歩行ロボが第一次世界大戦後の荒廃した田園を踏破するRTS『Iron Harvest』が正式発表 - AUTOMATON

    ドイツのインディーデベロッパーであるKING Art Gamesは11月3日、二足歩行型ロボットの技術が発展した第一次世界大戦後の世界を描くRTS(リアルタイムストラテジー)『Iron Harvest』を正式発表した。対象プラットフォームはPCおよびPlayStation 4/Xbox One。まだ開発は初期段階であり、発売予定は2018年となっている。 タイトルの『Iron Harvest』は直訳すれば「鉄の収穫」を意味しているが、これは実際の第一次世界大戦後に行われていた習慣が由来となっている。大戦で使われた軍事兵器、有刺鉄線、重火器、りゅう散弾、不発弾などは終戦後も回収されずに残されたままであった。ヨーロッパの農村地帯ではこうした鉄の塊が、畑を耕す最中に山となって収穫されたことから、「Iron Harvest」と呼ばれるようになった。特にフランスとベルギー北部での収穫量が多かったとい

    二足歩行ロボが第一次世界大戦後の荒廃した田園を踏破するRTS『Iron Harvest』が正式発表 - AUTOMATON
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    yag_ays 2016/11/07
  • Systems Performanceを読んだ

    Brendan Greggによる“Systems Performance: Enterprise and the Cloud”を読んだ. Linux(Solaris)のパフォーマンスの分野でBrendan Greggという名前を聞いたことがあるひとは多いと思う.名前を知らなくてもが書いているブログやカンファレンスでの発表資料を見かけたことはあると思う.また彼が開発したFlame Graphにお世話になってるひともいるのではないか(ref. GolangでFlame Graphを描く).とにかくパフォーマンスに関して常に先端にいるひとである. そんな彼がSystems(ここでいうSystemsとはCPUやメモリといったハードウェアとKernelやOSといったソフトウェアを指す)のパフォーマンスについて内部のアーキテクチャーを含め徹底的に解説したのが書である.面白いに決まってる. 書の根底

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    yag_ays 2016/11/07
  • レポート一覧 | 野村総合研究所(NRI)

    NRI野村総合研究所のホームページ。NRIはコンサルティング・ナレッジサービスとシステムソリューションサービスを通じてトータルソリューションをご提供。

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    yag_ays 2016/11/07
  • そうだコンテナー データセンターを作ろう (Part1. 用地選定編) – Made in container

    20 歳で Azure をさわり始めて、早いもので 6 年経ちました。新卒で日マイクロソフトに入社してもうすぐ 4 年、クラウドの中の人なはずなのに、我が家には何故か大量の NUC 8 台 (4 台 x 2 世代) と、512 GB の RAM を積んだサーバーがベッドの下で鎮座して、年々検証機が増える一方です。 そんな私ですが、ついカッとなった結果、タイトルの通りコンテナ (物理) データセンターを建てるに至ったので、何度かに分けて書いていこうと思います。変態 (誉め言葉) の皆さんはどうか生暖かい目で見守ってくださいませ。(※なお、あくまでも趣味の話であり、所属する組織とは一切関係ございませんのでご承知おきください。) ちょっとだけ真面目な話をすると、大学のころから Show and Tell をする (目の前で実際に動くものを見せながら発表すること) 環境におかれ、MS のサポート

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    yag_ays 2016/11/07
  • あなたの知らない less の世界 - Qiita

    最近 prezto 入れたんですよ。prezto。そしたらいつものシェル世界が見違えるほど使いやすくなって身長も 3 メートルくらい伸びたんですが、それは余談でして、prezto 入れた後に less 使ってみたら余りの変わりっぷりに驚いたんです。 これを機に man page を読み直してみたら更に驚き。less ってこんなスゴイ物だったのか!みたいな。今回はそんな less の底力を紹介します。 環境変数 $LESS less には様々なオプションがあるのですが、これを予め環境変数 $LESS に設定しておくと、毎度 less ファイル名 と打つだけでそれが有効になります。更に、後述しますが、この設定は less 起動中にオン・オフして切り替えることが可能です。 # 最低限でもこれくらいは設定しておこう export LESS='-i -M -R' # 僕は後述の物を全部付けてます(-

    あなたの知らない less の世界 - Qiita
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    yag_ays 2016/11/07