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このまま一生、会社で働き続けるなんて嫌だ。 会社を辞めて、もっと自由に生きていきたい。 そう思いませんか? 実際、それに成功した人はたくさんいます。 実は、僕も、その一人です。 「会社を辞めて自由に生きるコツ」を知りたいですか? しかし、冷静に考えると、「会社を辞めて自由に生きる」って、ようは、「自分で商売する」ってことでしかないです。 具体的には、個人事業主になるか、会社を設立して経営するってだけのことです。 インフルエンサーだろうが、プロブロガーだろうが、Youtuberだろうが、全部同じです。 だから、月額3000円で「会社を辞めて自由に生きるコツ」を教えてくれるサロンに加入しても、教えてくれるのは、結局の所、「自分で商売するコツ」でしかありません。 そして、「自分で商売するコツ」のほとんどは、単なる「商売のコツ」でしかないです。 「商売のコツ」を書いた良書なんて、Amazonにたく
ロスリングの「Factfulness」、日本語版が発売された。 昨年の6月に下の記事で紹介して以来、既に何度かこのブログでは言及して、2018年のベスト本にも挙げた。けど、これは広く読まれるべき本だと思うので、もうひとプッシュしてみる。たぶんこの本について記事を書くのはこれで最後。 この記事では、おすすめの読み方を提案してみる。 おすすめの読み方(ちょっとずつ読む人向け) 本題に入る前に本書がどんな本であるかを簡単にもう一度紹介すると、「事実に基づく世界の見方」を勧める本である。そして特長は、その構成にある。単に事実を提示するだけでなく、なぜその事実が理解されないかの傾向と対策を示しているのだ。 たとえば過去20年で、1日2ドル以下で暮らす極度の貧困にある人の割合は世界人口の29%から9%まで下がった(本書2章より)。でも、G7を含む30カ国を対象に「世界はどのように変化していると思います
今年の年始にインターネットコミュニティRedditにて、ユーザーbork1138氏が、「両親が『マリオカート64』を遊び続けている」とスレッドを立て報告したことが話題を呼んでいる。この老夫婦は2001年から『マリオカート64』を遊び、負けたほうがお茶をいれるという習慣を、18年間続けているという。投稿された写真では、NINTENDO64本体とそこから伸びるケーブル、そしてゲームの画面が確認できる。 Every day my parents play Mario Kart 64 to see who will make a cuppa tea. They’ve done this religiously since 2001. from gaming 取材したMashableによると、老夫婦はグランプリとバトルモードの両方を遊んでいるようで、お父さんは常にキノピオを選ぶ。一方で、お母さんはバ
いま社員エンジニアが何人かに加えてエンジニアアルバイト2人、くらいのチームで働いていて、その中でアルバイト氏のメンターもやっている。 前のチームでも何年かアルバイトの面倒を見たり、何回かインターンのメンターをやったりしていた。 手癖でいろんなことをやってしまっていて、属人性が高まってしまっていると感じたので、どんなことをやっているか書いておく。 1日に何回か口頭で会話する 実装ができててから方針がまずかった、となると時間がもったいない 方針書いたくらいでレビュー依頼に出してね、とお願いしてもやってもらうの難しいので、こちらから聞きに行くほうがうまくいきやすい レビュー依頼になったらすぐに見る 社員は明日も要るけど、アルバイト氏は週に数回しか来ないので、その日帰るまでにレビュー完了して打ち返しもしてもらえるように動けると良い レビュー依頼になってなくてもPull Request見に行く 方針
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