2022年1月12日のブックマーク (2件)

  • 創業者が語る、誰も教えてくれない「ストックオプション」…SmartHR 、LayerX、カウシェ編【1万字対談】

    ※この記事は2022年1月12日初出です。 スタートアップ企業の従業員になる魅力の1つである「ストックオプション」(新株予約権、以下SO)。 シェア買いアプリで知られるカウシェが2021年の終わりに、「退職後も権利を行使できるストックオプション制度を導入した」ことはSNS上で大きな話題となった。 給与を下げて入社するケースも少なくないスタートアップ企業の経営者にとって、SOは「良い人材を獲得するための切り札の1つ」であり、会社の成長と従業員のモチベーションを同期させられる大きな武器だ。 従業員にとっても億万長者という夢への切符にもなり得るが、一方で「ただの“紙クズ”になった」「なんだか怖い」という声もある。 スタートアップ企業の経営者は、どんな考えでSOを設計しているのか?また、どんな「課題」があるのか? 気鋭のスタートアップ創業者3名を招き、前後編で鼎談をお届けする。 まず前編は、人材や

    創業者が語る、誰も教えてくれない「ストックオプション」…SmartHR 、LayerX、カウシェ編【1万字対談】
    yag_ays
    yag_ays 2022/01/12
  • StreamlitでGoogle OAuth2.0を使った認証を行う

    概要 Streamlitは、Pythonで気軽にインタラクティブなウェブアプリケーションを作ることができるパッケージです。私自身も機械学習を使ったデモや可視化ツールとして積極的に活用していますが、そうやってStreamlitアプリを量産して適当にホストしていると、だんだん社内で利用する人が増えてきたり、社外の協力者に使ってもらうことを検討し始めたり……。 そして発生するのがアクセス制限と認証の問題です。特に外部IPで公開する場合は、URLを知っている人なら誰もがアクセスできる状態になってしまい、アプリケーションの内容によってはセキュリティ的に問題となります。私はこれまでStreamlitでid/passの入力ボックスを実装してみたり、GCE上で動いているnginxでBASIC認証を行うなどして制御してきたのですが、やはり個人でアカウント情報を管理するのは面倒かつ不安で、何かしらの基盤上で統

    StreamlitでGoogle OAuth2.0を使った認証を行う
    yag_ays
    yag_ays 2022/01/12