2022年1月11日のブックマーク (3件)

  • DockerでStreamlit+Nginx+OAuth2 Proxyを動かす|shanch blog

    前回はStreamlitNginxを連携させる構成を作りました。 今回は、このシステムにOAuth2認証を付け加えたいと思います。 OAuth2認証はGoogleのサービスを利用します。 環境 Windows 10 Pro Docker Desktop 4.1.1 Visual Studio Code 1.62.2 + Docker extension Googleの設定 Google Could Platformにログインし、新しいプロジェクトを作成します。 プロジェクト名は任意の名前を入れます。ここではStreamlitProxyとします。 作成をクリックします。 プロジェクトが作成されたら、そのプロジェクトを選択し、「APIとサービス」からOAuth同意画面を選択します。 OAuth同意画面では、Google Workspaceユーザーでない場合には外部しか選択できないので、外部を

    DockerでStreamlit+Nginx+OAuth2 Proxyを動かす|shanch blog
    yag_ays
    yag_ays 2022/01/11
  • アラサーの壁を超えるための食事とトレーニング習慣について考えたこと|樋口啓太

    後は自分のクラフトビール醸造所を初めて、自分のビールや色々なお店で飲むこともあり、今後も健康で飲み続けられる習慣と体を作る必要があると考えたことが大きい。お酒造ってる人間として、健康でいるのは大事だとおもった。 今回はそんな私が健康を取り戻すために実践してきたトレーニングと事法について色々振り返りつつ、今後も健康的に筋力を伸ばしていく方法について考えたい。 トレーニングの開始とこれまでの経過これまで会員制ジム通いなどはしたことがあったが、栄養や筋トレについての知識を真面目に学ぼうとしていなかったが、これを機会にちゃんとした知識を得ようとパーソナルジムに入会することにした。たまたま家の近所にサステナブルボディ(入会して痩せるだけでなくその後も自分で維持できるように知識もつける)を掲げるパーソナルジムがあったので、そこで週一回のウェイトトレーニング+事指導(目標が設定されるだけで写真とかを

    アラサーの壁を超えるための食事とトレーニング習慣について考えたこと|樋口啓太
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    yag_ays 2022/01/11
  • 開発時の動作確認ツールとしてCypressのE2Eテストを導入した話 - visible true

    ユビーAI問診は、Ubieが提供する医療機関向けのプロダクトです。患者さんに対して問診を実施し、医師向けのカルテを作成します。現在は大きく分けて、タブレットとスマートフォンの2つの利用方法があります。 タブレット用、スマートフォン用の画面 これらはどちらもWebアプリケーションとして実装していて、フロントエンドReact/TypeScriptで書いています。 問診のプロセスは画面遷移が多い ユビーAI問診は紙の問診票で書くような定型的な質問だけでなく、来院した目的に合わせて様々な質問を行います。 例えば「頭が痛い」といった症状を入力した場合、発症時期や部位、痛みの程度、持続時間、経過、頻度などを掘り下げて、更にそれらの回答内容から疑われる疾患に関連する質問を重ねていきます。あるいは「足をひねった」など外傷に関する場合は、スポーツをしていたかや事故かといった状況を聴取したりします。問診の長

    開発時の動作確認ツールとしてCypressのE2Eテストを導入した話 - visible true
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    yag_ays 2022/01/11