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ブログに書こうか書くまいか迷ったが、書くことにする。プライベートでは何度も喋ってしまっていることだが。 うちのブログにおいて「禁じ手」と決めていることが、何件かある。その一つは、他人に「ああするべきだ」「こうしてはいけない」などアドバイスめいたことを書くことである。「アドバイス罪」*1や「クソバイス」*2と呼ばれることもあり、害悪になることの方が多いと考えるからだ。 しかし、このたびの台風19号による被害が予想を超えた広い範囲にまたがっていることを知るにつけ、この列島のどこかに住んでいる以上、我々の誰もがいつ自然災害の被災者になってもおかしくないという思いを強くした。それで思い切って書いてしまう。 私は年に何度か、災害ボランティアに行っている。その決して広いとは言えない知見の範囲からであるが、ぜひ言いたいことがある。もし我々が運悪く被災者となったときには、けっして正当な権利の主張を遠慮して
「わらしべ長者」の昔話…… 詳しくは知らなくても 貧しい若者が、拾ったワラから長者(金持ち)になった事くらいは、皆さんも私も知っている 何故、若者は長者になれたのか? 信心深かった 利他的な良い人だったから 行動したから 執着しなかったから……… 色々な立場の人が、様々な理由を言っている まぁ…私に言わせてみれば… 『自己責任の人』で 『ツイている』 そして、過去を気にせず 『目の前の小さな出来事を楽しんだから』 あるところに、真面目なものの運がなく、貧乏な若者がいました。 信心深い彼は、観音様に「お金持ちになれますように」とお願いをします。 すると観音様から 「ここを出てはじめに手につかんだものが、おまえをお金持ちにしてくれるだろう」 というお告げをもらいました。 何故この日「観音様」にお告げを貰えたの…? 信心深い若者なら毎日毎日、観音様を拝んでいたはずなのに…… 何故、この日に転んで
数少ない読者さんにお知らせいたします。 改名しました。 名前は“ぬーみ” 前の名前がだんだん、しっくりこなくなって、変えてみたいと思ってたけど思いつかなくて放っておいたんですが、いいのが浮かんだのでこのタイミングで変えました。 由来は『トゥルーブラッド』という海外ドラマの中で1番イっちゃってて壊れっぷりが凄くて好きだった役、サラ・ニューリンが宗教を渡り歩いて仏教徒になったときの名前が“ヌーミ”(New Meとかかってる)で、そこからとりました。最終回まで見終わりましたが最終回までサラが... 感想を言うとネタバレ的になるので言わないでおきますが『トゥルーブラッド』ご覧あれ... 何せキャラ立ちしすぎなサラ・ニューリンの虜になりました。普通に美しい女優さんです。 『トゥルーブラッド』サラ・ニューリン(アンナ・キャンプ) 別に美しさとか歯並びとか歯の輝きに憧れてるとかはありません。 いかにもハ
M(エム)です。最後のセンター試験、令和2年の1月18・19日ということなのであと3ヶ月ぐらいですね。 だんだん私もストレスかかってきました。 指導者としての力量不足を痛感しております。 嗚呼、わかっていながら・・・ 25年以上の経歴を誇る逸材ニートだった私ですが、さすがに今の仕事でも1年以上やると慣れてはきました。 ただ、 どうしても苦手なことがある。 それは「強制すること」です。 自分が押しつけられるのが嫌なせいか、生徒らに勉強させるよう圧をかけることができません。 個別指導で面倒を見ていた子らに、宿題を強制的にさせて毎回チェックするという、「やった方がいいであろう仕事」ができなかったわけです。 ましてやカレーを強制的に食べさせるとかどう考えても無理。いや何の話やねん。 それはさておき、小中学生ならともかく大学受験する年齢にもなって宿題ノートいちいち管理するか?という思いもありました。
M(エム)です。予備校で個別指導とテスト添削クラスを担当しております。 引き続き今年の失敗について検討していきますが、今回は全面的に自己弁護してみようと思います(←反省会では?)。 そもそも個別だけで受験は無謀 もちろん宅浪(自宅浪人)でさえも合格する人はいてます。でも成功率は低い。 個別指導を週1,2回受けているだけで、ほぼ毎日がっつり予備校で授業受けたり自習したりしてる子と同じ水準にはなりません。よほど意志が強くて自分で進められる人以外は。 なので、最初にそういう話もするのですが、いかんせん他の受験生の進度とか緊張感とかを見ることもないわけなので、刺激を受けて奮起する機会もないまま過ごすことになります。 褒めて伸ばす手法の限界 予備校の基本方針は「いいところを褒めてやる気を出させ、能力を伸ばしていく」というものです。 添削クラスの生徒に関してはそれがうまく機能しているように思えます。
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