「わらしべ長者と断捨離」何故、貧乏な若者は長者になれたのか？ - 死体を愛する小娘社長の日記

「わらしべ長者」の昔話…… 詳しくは知らなくても 貧しい若者が、拾ったワラから長者(金持ち)になった事くらいは、皆さんも私も知っている 何故、若者は長者になれたのか？ 信心深かった 利他的な良い人だったから 行動したから 執着しなかったから……… 色々な立場の人が、様々な理由を言っている まぁ…私に言わせてみれば… 『自己責任の人』で 『ツイている』 そして、過去を気にせず 『目の前の小さな出来事を楽しんだから』 あるところに、真面目なものの運がなく、貧乏な若者がいました。 信心深い彼は、観音様に「お金持ちになれますように」とお願いをします。 すると観音様から 「ここを出てはじめに手につかんだものが、おまえをお金持ちにしてくれるだろう」 というお告げをもらいました。 何故この日「観音様」にお告げを貰えたの…？ 信心深い若者なら毎日毎日、観音様を拝んでいたはずなのに…… 何故、この日に転んで

[yagawafuyu]

深いです。商売していた頃を思い出した。喜ばせ喜ぶ。それが循環していきふくらみ、20年も学習塾を続けられ家も買いました。楽しかったなあ。その時がきたら手放すは結構タイミングがありますね。うまくいったけど。

[zaihamizunogotoshi]

むむ？70円から投資するってことかな？？←

[anywaycactus]

読んでるうちにどんどん引き込まれた！

[hoozukireiko]

先に相手を喜ばす、真理。相手を喜ばすこともしないで自己中心的で要求ばかりではいけない。責任とりたくないから自ら決めず、失敗は人のせい。そんなことではいつまでたってもうだつはあがらない。

[i-shizukichi]

『自己責任の人』で『ツイている』、そして過去を気にせず『目の前の小さな出来事を楽しんだから』には、人生の総てもあるようです。願うなら、そのツイていることを見落とさないのが大事。