2019年12月5日のブックマーク (4件)

  • 「関係があまり良くない実親の介護」のコツは自分を大切にすること~離れて暮らす実親の介護4 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    地味にシリーズ化していた「離れて暮らす実親の介護」だけれど、「私が書く意味って何だろう」と迷っていた。 私が介護していたのはちょこっと前の話で、今や介護についての情報やブログ記事は有意義なものが沢山ある。 私が書けることは「関係があまり良くない実親の介護」を「何とかやってみた話」かもしれない。 辛くなったらサッサと帰る 娘から母へ変身する隙間時間を大切に過ごす 自分が一番笑顔でいられる選択肢を選ぶ 辛くなったらサッサと帰る 私が両親の介護のキーパーソンとなり、しばしば帰省するようになってから、母とはよくケンカしていた。 ケンカと言うより、母の言葉があまりに無神経に思えて、私が一方的にブチ切れかけていた。 例えばある時。通院付き添いやらなんやらで呼び出されて帰省する。 職場に頭を下げ、私がいない間の事を用意し、夫に子どもの送り迎えを頼み、義母にはちょこっと嫌みを言われながら、1泊で故郷に帰

    「関係があまり良くない実親の介護」のコツは自分を大切にすること~離れて暮らす実親の介護4 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    yagawafuyu
    yagawafuyu 2019/12/05
    大正解です!介護するだけ偉い。私は虐待親を絶対介護しないと決めて実行しました。自分を大事にできていなかったから、高齢者虐待をしそうで。自分を大事にするために賢く逃げるのは正解ですよ。
  • 「おっさん」は強ければ叩いて構わず、弱ければ忌避される - シロクマの屑籠

    なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) リンク先は「おっさん差別」に関する文章だ。 リンク先でテラケイさんは、「差別が許されない社会のなかで、差別主義者だと後ろ指をさされることなくバッシングできる対象属性」としておっさんを挙げている。弱者と認定されている属性やマイノリティとみなされている属性をバッシングすれば即座に差別主義者とされる現代社会でも、おっさん(という属性)へのバッシングは社会的に認められている、といった話だ。 この文章を読み、私が最初に思い出したのは、歴史的にみて強者だった成人男性と、いまや強者とは言い切れない現代日の成人男性だ。 法のもとの平等が行き届かなかった長い歴史のなかで、権力を握る者・暴力をふるう者は専ら男性だった。もちろん、個別の男女の力関係のなかには、女性が強者だった例もあるだろうけれども、社

    「おっさん」は強ければ叩いて構わず、弱ければ忌避される - シロクマの屑籠
    yagawafuyu
    yagawafuyu 2019/12/05
    無臭がたとえ面白くない世界であっても、力づくの原理の元に男からの性被害にあった私にしてみれば天国です。しかし天国度はいまだ全然足りません。娘を強姦した父親が無罪になるこの日本社会をどう思われるか?
  • 実録、お兄さんとはトラブル連発、原因は●●だった? - 会社が倒産して無職になったブルベアトレーダーの日常

    え〜っと・・・。 実は『横乗りおじいちゃん(兄・79歳)』の話をブログ用に下書きしたのですが、ボツにしました・・・。 理由は『すっごい長文になってしまった!』こと・・・それと何を書いているのかわかりにくい文章となってしまったこと・・・自分で読み返しても「俺・・・なに言ってんの?」という具合。 自分という『ど素人の限界』を感じましたので・・・ボツにしました。 とは言ってもブログとして残しておきたい気持ちもあったので、簡略化して記述しておきたいと思います。 注1:書き直しではありますが、たぶん相当わかりにくい文章となっていると思いますので、最後まで読むには『寛大な心』が必要です(笑)。 注2:下記文はただの愚痴みたいなものです! まず結論から言ってしまうと『横乗りおじいちゃん(兄・79歳)』は認知症の初期症状が出ていたのですが、それと彼の性格的なものも複雑に混ざり合っていて、とてつもなく面倒

    実録、お兄さんとはトラブル連発、原因は●●だった? - 会社が倒産して無職になったブルベアトレーダーの日常
    yagawafuyu
    yagawafuyu 2019/12/05
    79歳で仕事してるのは偉いけど、認知症の検査をしてほしいですね。長谷川式スケールでギリギリの値になりそう。本人は納得しないので、会社からプライドを傷つけないような配置転換などを提案してもらうのがグー。
  • 親の体罰の定義素案が示されたそうですね…「おしょぶ~present真夜中の雑談室335夜」 - おしょぶ~の~と

    図案屋さんさんによるイラストACからのイラスト 2019.12.04 どうも、おしょぶ~^^/です。 真夜中に雑談を垂れ流す企画(笑)「おしょぶ~presents真夜中の雑談室第335夜」^^です。 今宵の話題は「親の体罰」です。 おじさん、おしょぶ~の率直な感想は「親の体罰の定義を決めないとイケない時代になったんだな~」ですね。 別に反対と言う事はないです。必要なら決めないとイケないし、法律で定めるなら当然「定義」は要ります。 報道によりますと、「改正児童虐待防止法」が2020年4月に施行される準備として、厚生労働省は12月3日に、「体罰の定義」を含む指針素案を検討会に示し、大筋で了承されたようです。 【親の体罰の定義】 子供の身体に苦痛や不快感を引き起こす行為(罰) (*'ω'*)うん。まぁ…そうだね(苦笑)。 図案屋さんさんによるイラストACからのイラスト スポンサーリンク 読者様の

    親の体罰の定義素案が示されたそうですね…「おしょぶ~present真夜中の雑談室335夜」 - おしょぶ~の~と
    yagawafuyu
    yagawafuyu 2019/12/05
    児童虐待防止法ができてから何度も改訂されていますが、だんだん細かく具体的に定義されているようですね。もちろん、取り締まることが前提です。親業を知らずに親になる人間がいるので仕方のないことかと思います。