エア新書はサービスを終了しました。
(Last Updated On: 2018年8月13日)PostgreSQL 8.3.0から、ユーザから提供されている追加機能(contrib)として利用できた全文検索機能(TSearch2)が本体に取り込まれました。 本体に取り込まれたため、PostgreSQL 8.3.0以降ではソースから構築する場合に ./configure make make install と実行するだけで全文検索機能が利用できるようになりました。 TSearch2は単語単位で全文検索できます。しかし、日本語のように単語に区切りがない場合、単語に分解(形態素解析)してからインデックス化する必要があります。 # N-gramは使えません。 残念ながら日本語をそのまま扱える機能はPostgreSQL 8.3では実装されていません.しかし、TSearch2(textsearch)を日本語で利用するための追加機能がpg
えー、久しぶりにですます調です。本日の第2回PHP拡張勉強会でグダグダながらもちょこっと発表させていただいた、あのライブラリについての紹介です。 ダウンロードは以下からできます。 http://www.voltex.jp/downloads/mozo-php-20080324.tar.bz2 最新版はこちら >> http://voltex.jp/downloads/mozo-php-20080405.tar.bz2 2009-08-10 追記: 現在は Boost.PHP という名前で以下の場所で開発中です。 http://github.com/moriyoshi/boost.php なぜMozo.PHPを作ったのか Boost.Python という、Boost Project の一部である変態ライブラリがあるのですが、これは Python の拡張をおおよそ C++ とは思えないような書
dtrace とは Mac OS X Leopard から導入された、プログラムを書き換えることなくプログラムの情報を監視(トレース)できる便利ツールです。 使い方 たとえば、 vim という名前のプロセスからシステムコール stat, open, stat64 されたときに第一引数(ファイル名)を監視するには以下のようにします。 $ sudo dtrace -n "syscall::open:entry, syscall::stat:entry, syscall::stat64:entry / execname == \"vim\" / { trace(copyinstr(arg0)) } " 説明 まず、 -n というのは「probe」の「name」を指定して dtrace する!という意味です。 $ sudo dtrace [-n [[[ provider: ] module: ]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く