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2012年6月17日のブックマーク (3件)

  • 本棚.org

    書籍の著作権の話をしている箇所で、 自分はソフトは中国の海賊版しか買わないとか 自分の娘は中国の海賊版DVDしか買わないとか 犯罪行為を平気で暴露している。 ソフトなどというものは低級なものだから 海賊版が出ても仕方が無いと思っているのだろうか。 ソフトとか動画とかは誰でも作ってすぐ公開できるものだが 書籍は編集という崇高な作業が必要だから 出版者や編集者が必要なのだと考えているようだ。 だから電子出版でも印税が15%ぐらいになるのは仕方がないらしい。 漫画家の佐藤秀峯氏の電子出版への取り組みを紹介しているが、 「過去に何度も出版社とトラブルを起こしている」とか 「業界の慣行を破って勝手に原稿料の交渉を行なった」とか 傲慢なことを書いている。 佐藤氏は、 出版社が佐藤氏に無断で別媒体と契約してたり 原稿料が安いことを隠したりしたことに怒って正当な権利を主張しただけなのに ただのトラブルメー

    yagitoshiro
    yagitoshiro 2012/06/17
    書籍の著作権の話をしている箇所で、 自分はソフトは中国の海賊版しか買わないとか 自分の娘は中国の海賊版DVDしか買わないとか 犯罪行為を平気で暴露している
  • 勝栄二郎 - Wikipedia

    人物[編集] 獨協高校卒業後、1969年度の東京大学の入学試験が中止となったため、早稲田大学法学部に入学。その後、学士入学で東京大学法学部第1類(私法コース)に入り、卒業後1975年に大蔵省に入省した。入省成績は下から2番目だったといわれている[16]。 入省時に配属された主税局国際租税課には、課長に大竹宏繁、課長補佐に杉崎重光、係長に志賀櫻がいた[17]。 2010年7月、財務事務次官に就任し、2012年8月に退官。 早くから「最後の大物財務(大蔵)官僚」とささやかれており[18]、次官になった際には「十年に一人の大物次官」「最後の大物次官」「影の総理」と呼ばれた。一部のメディアからは、野田佳彦が総理大臣の座につくことができたのは勝ら財務官僚が増税推進派の野田を総理にすべく工作をしたからとされた。野田は勝に組閣について相談するぐらい頼っていたといわれている[19]。 一部報道によって、「

    yagitoshiro
    yagitoshiro 2012/06/17
    「十年に一人の大物次官」「最後の大物次官」「影の総理」と呼ばれ、消費税増税に驀進する財務省にとっては切り札的存在といわれている
  • 永楽大典 - Wikipedia

    永楽大典 永楽大典 『永楽大典』(えいらくたいてん)は、中国明代に編纂された中国最大級の類書。22,877巻・目録60巻・11,095冊からなる。1408年(永楽6年)に成立した。 沿革[編集] 当初1404年に成立し、『文献大成』という書名を永楽帝より賜った。しかし不備が見つかり編纂し直した後、巻頭に永楽帝御製の序を冠して、改めて『永楽大典』の書名を賜った。 1562年(嘉靖41年)に副がつくられ、隆慶年間(1567年 - 1572年)の初めに完成した。副は北京の皇城内に置かれた。 後世、しばしば火災や盗難に遭った。原は明末の動乱で焼失したとも言われるが、正確なことはわからない。副のみが清朝に継承された。1772年(乾隆38年)に翰林院に収蔵され、乾隆帝の命による「四庫全書」の編纂に活用されたが、当時すでに2,422巻が失われたり残になったりしていた。その後、アロー号事件、義和

    永楽大典 - Wikipedia
    yagitoshiro
    yagitoshiro 2012/06/17
    アロー号事件や義和団の乱などにより大部分は亡佚してしまった。特にアロー号事件で英仏軍が北京に侵入したとき、永楽大典を雨でぬかるんだ路上に敷き詰めたといわれる