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2013年9月1日のブックマーク (3件)

  • ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) - ohnosakiko’s blog

    8/29下北沢B&Bでのトークイベントにお越し下さった皆様、どうもありがとうございました。 満員のお客さん&著名な論者とのトークという緊張で、自分の喋りが時間に追われた時の講義のように早口(そしてところどころ日語崩壊?)になっていた点を含め個人的にはいろいろ反省点もありますが、概ね楽しんで頂けたようで良かったです。 Togetterに実況が上がっています。発言の骨格はだいたい拾って下さっている印象。多謝>misonikomiodenさん 『ラッセンとは何だったのか?』  出版記念  いま、ここからのラッセン 実況ツイート もちろんこれだけだとわかりにくいところもありますので、主にラッセンとヤンキー問題について、解説と個人的な感想がてら書いておきたいと思います。長いです。 ラッセン・ヤンキー論 話は5年前に遡る。2008年のブログ記事『ラッセンとは何の恥部だったのか』は、『アーティスト症候

    ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) - ohnosakiko’s blog
    yagitoshiro
    yagitoshiro 2013/09/01
    ラッセンは一周回ってアートになっちゃう問題:
  • 第12回:インディオのグァテマラ | ele-king

    ロック。という音楽は、米国で白人に奴隷として使われていた黒人たちが夜な夜な歌い踊っていた音楽と、ジャガイモ飢饉で大挙して米国に渡り、やはり白人階級の中では最下級の存在として労働していたアイルランド人が歌い踊っていた音楽が、19世紀後半に何かの拍子で出遭い、混ざり合って出来た音楽だという説がある。 つまり、この説でいえば、ロックとは、虐げられた黒人と白人の音楽が混合して出来上がった下層のハイブリッド・ミュージックだったわけである。 この説に並々ならぬロマンを感じていたのがセックス・ピストルズのマネージャーだった故マルコム・マクラレンだ。彼は、この説を叩き台にした映画を撮る企画を熱っぽく英紙に語ったことがあった(米国で異人種の音楽が出遭うきっかけを作るのが何故かオスカー・ワイルド。という、いかにも彼らしい設定だったらしい)が、結局はその夢を果たせないまま他界した。 この野望を語るマルコムのイン

    第12回:インディオのグァテマラ | ele-king
    yagitoshiro
    yagitoshiro 2013/09/01
    息子が「僕は犬じゃない」と言って余計ぎゃんぎゃん泣きはじめた
  • 10年前に抱いた車に対する期待はテスラが全て実現していた | F's Garage

    今日、代官山蔦屋で開催されていたコイニーのイベントに行ってきた。イノベーティブな商品を沢山集めて、すべてコイニーで買えますというイベントで、目玉商品として展示されていたテスラSの予約金がコイニーで決済できるようになったそうだ。これによって試乗会や展示会で気に入ったら、すぐにその場で手付金を支払って予約できるようになる。 昔、2002年にマツダのアテンザを購入した時にすごく悩んだのは、車は10年ぐらい乗りたいと思っていたのだが、アテンザはダッシュボードのパネルにオーディオが完全に組み込まれたデザインになっており、簡単にはオーディオ系を入れ替えることができないので、10年以内に車がものすごいネットと繋がって情報化してしまったらどうしよう?!と思っていたのだが、それは完全に杞憂だった。トヨタ自動車はKDDIの大株主にも関わらず、である。 それに対してテスラSは、ダッシュボードに17インチのタッチ

    10年前に抱いた車に対する期待はテスラが全て実現していた | F's Garage
    yagitoshiro
    yagitoshiro 2013/09/01
    すげーっ!同じようなのを作りたいです>Denso様