2014年7月2日のブックマーク (6件)

  • 元警察官が語る 「泥棒の目」

    ~「侵入すること」や「お金を取ること」ではありません~ よく防犯フィルムの話を聞かれた方で、時間をかけて何度も割ろうとすると、いずれ割れるのでは?と言う質問をされる場合があります。たしかに、その通りでいずれ破れて「手が入る程度の穴」が空きます。 しかし、それでも当社が「防犯フィルム」を推奨する理由は「泥棒さん」から直接聞いた話を総合すると、一般の家庭で住宅街にあるお宅ならば、それで充分効果は得られると言う結論からです。 高額な商品ももちろんありますが、そこそこの出費で効果が得られることをお伝えするのが、私の思う「防犯のプロ」だからです。(あくまで、普通の住宅街にある一般家庭を前提とした内容であり、決まった日に現金が集まる家や、リスクを背負って侵入しても、必ず高額な物や多額の現金がある場合、別荘など人の少ない場所は全く、話は違いますのでご了承下さい。) 前置きが長くなりましたが、それでは

    yahatayo
    yahatayo 2014/07/02
    1戸建の住宅の掃き出し窓から侵入し、カーテンを閉め、勝手口を探して、勝手口の施錠を外し2ヶ所以上の逃走口を確保。防犯フィルムを貼ることで、第1撃のガラスへのアタックの際、何らかの措置が取られていること
  • 私の性欲がヤバい2014 - にんじんの塔

    2014-07-01 私の性欲がヤバい2014 朝から強烈な性欲でもだえていた。かれこれ2時間ほど。 ずっとベッドでばたばたうなって、やっとおさまったのでこれを書いている。 ルナルナ(生理日予測アプリ)を見たら、案の定、排卵日っぽい。 な~るほど、東芝♪ 私は村上春樹じゃないのであまり具体的なことは書きたくないのだけれども、 身体は特に変化がないのに、なんかこう、内側からウワアアアアアアアアア!!!って。 たぶん、男子中学生ってこんな感じなんだろうなあ?みたいな。 少し前に大人の玩具を貰ったんだけど、そんな場合じゃないレベルの性欲。 今までの人生でつらかったことが走馬灯のように駆けめぐるレベルの性欲。 死を願うレベルの性欲!!!!!!! 当にヤバかった。あ、頭がヤバいのかな…?まあそれはもともとだから……。 女は年齢を重ねるごとに性欲が強くなる説??? いや、あれとはまた違う気がするなー

    私の性欲がヤバい2014 - にんじんの塔
    yahatayo
    yahatayo 2014/07/02
    勉強になりました。書くのに勇気が必要なこと、立派だと思います
  • 自閉症などの発達障害は母体の化学物質摂取による可能性がある - 東大

    東京大学(東大)は12月13日、微量のダイオキシンを投与した母マウスから生まれたマウスを用い、独自開発の行動試験を行った結果、仔マウスが成長後に、脳の柔軟性の低下と集団行動の異常が生じること、そしてその背景に脳活動のアンバランスがあることを解明したと発表した。 同成果は同大大学院医学系研究科の遠藤俊裕 博士課程3年、同大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門の掛山正心 助教、同大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門の遠山千春 教授らによるもの。詳細はオープンアクセスの査読つきの科学雑誌「PLoS ONE」に掲載された。 近年、自閉症患者の増加、学校生活や社会への不適応行動の増加など、子どもの「こころの健康」の問題が教育・医療現場などにおける問題となっているが、その原因の1つとして、発達期に環境化学物質を体内に取り込んだことに伴う影響が示唆される

    自閉症などの発達障害は母体の化学物質摂取による可能性がある - 東大
    yahatayo
    yahatayo 2014/07/02
    ダイオキシン曝露マウスは、行動習慣の習得はできるものの「逆転課題」の状況変化に対する適応性が低いこと、いわゆる状況の変化に対して、目的に即した適切な行動を素早く再構成する能力である「行動柔軟性」が低下
  • 自閉症の診断基準の改訂と「アスペルガー」カテゴリーの削除について/井出草平 - SYNODOS

    2013年5月。アメリカ精神医学会の診断基準DSM(精神障害の診断と統計の手引き:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)が19年ぶりに改訂される。DSMは「アメリカ精神医学会」という一団体によってつくられた診断基準ではあるが、世界中で使われている事実上のグローバルスタンダードになっている。日でも、このDSMを使った診断がきわめて一般的であるため、今回の改訂は日にも少なからず影響を与えると考えられる。 DMSの改訂によっていくつかの変更が行われる予定である。まずDSM-IVでは、小児自閉症やアスペルガー障害などのサブカテゴリーを含む「広汎性発達障害」とよばれていたものが、DSM-5では「自閉症スペクトラム障害」というひとつの診断名に統合される。 DSM-IVのサブカテゴリーの中でも、「レット障害」はX染色体の異常である

    自閉症の診断基準の改訂と「アスペルガー」カテゴリーの削除について/井出草平 - SYNODOS
    yahatayo
    yahatayo 2014/07/02
    ヴォルクマーは「広汎性発達障害」の4分の1が「自閉症スペクトラム」と診断されない。DSM-IVでは社会性の障害か常同性のどちらかがあれば広汎性発達障害、DSM-5では両方要件。国際的な疫学、知的障害のない自閉症は0.5%
  • 自閉症児の脳、妊娠中に障害が発生か 米研究

    ルーマニアの首都ブカレスト(Bucharest)で、世界自閉症啓発デー(World Autism Awarness Day)のイベントで子どもとキスをする母親(2011年4月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【3月29日 AFP】自閉症児の脳には障害が点在しており、このことは自閉症という発達障害が胎児の段階ですでに始まっていることを示唆するという米研究結果が26日、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に発表された。 研究チームは研究結果について、自閉症が出生前に起因することの「直接的な証拠」と説明している。米国における自閉症の発症率は最大に見積もって88人に1人と高いが、未だ治療法が確立されていない。 カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of Californ

    自閉症児の脳、妊娠中に障害が発生か 米研究
    yahatayo
    yahatayo 2014/07/02
    胎児の段階ですでに始まって「脳の6層構造の皮質は、出生前に形成され自閉症児の大半でこれらの層の発達が阻害されている部分が点在。脳の91%で、脳の皮質の複数の層であるべき遺伝子マーカーが欠損か、異常なパター
  • 自閉症、遺伝要因と環境要因の重要性は同等 調査報告

    仏リヨン(Lyon)近郊リル・ダボー(l'Isle d'Abeau)にある医療施設でネックレスを作る自閉症の男性(2012年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-PHILIPPE KSIAZEK 【5月5日 AFP】自閉症の原因評価において、遺伝要因と環境要因が等しく重要であることを示す調査の結果が、米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA、電子版)に掲載された。 米マウントサイナイ医科大学シーバー自閉症研究センター(Mount Sinai Seaver Center for Autism Research)などの研究チームは、スウェーデンで1982年~2006年に200万人以上から採取されたデータを調べた。 調査の結果、自閉症で遺伝が関係していたケースは約50%で、環境的要因と同程度であることを発見したと

    自閉症、遺伝要因と環境要因の重要性は同等 調査報告
    yahatayo
    yahatayo 2014/07/02
    自閉症で遺伝が関係していたケースは約50%で、環境的要因と同程度であることを発見したという。遺伝率については、これまでの研究で80~90%。通常は、家族の社会および経済的地位、出生時の合併症、母児感染、妊娠前